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大物のダイエット

タバコを吸ったことのない人にも、タバコをやめられない人にも大物はいない。

という言葉を聞いた事があります。

どこまで本当かワカリマセンが、、、。

今日のお話は、タバコを吸ったことがあって、タバコをやめられた「BIG MAN」から聞いたダイエット。

「オレなんかの場合、研究会とかで立食パーティなんかが続くと、確実にやせるんだよね。」

「、、、、?」

製薬会社などが主催する研究会のあとには、情報交換会と賞する立食パーティが開催されます。

立食ですから、食べ放題です。

若い頃はもう、禿鷹のように群がって食べたものでした。

肥えた禿鷹となった今も、群がってます。

会場に入るとまず、その日のメニューを一望します。

皿の位置を確認します。

もっとも効率よく、自分が食べたい料理を取れるポジショニングをさがします。

乾杯の合図とともに一目散。まずは最初の皿にいかに沢山盛れるか、これが勝敗を決するとばかり、レイアウトを考えながら料理をとっていきます。

あとは行列の長さを勘案しながら、二回目、どの料理をとりにいくかを考えます。

そのうちお酒も進み、ガッツリ腹一杯。

情報交換会のイメージはそんな感じ。

ダイエットとはかけ離れています。

言葉を失っているとBIG MANが説明してくれました。

「オレくらいの年になると、あんまりガツガツ食べてんのはカッコ悪い気がすんだよね。」

なるほど。

「家に帰るとカアチャンのつくったもんはちゃんと食べるんで、ちょっとオーバーしちゃったりするんだよ。」

なるほどなるほど。

そういえば、BIG MAN、タバコをやめた理由も

「カッコ悪いから」

でしたっけ。

BIG MANはナルシスト、というわけではありません。

彼の「カッコ悪い」の一言には、公私混同を厳しく律する意味があるのかもしれないと思いました。

情報交換会やパーティの場でも、公の場としての意識を持っておられるのでしょう。

だから、お家に帰ると食べ過ぎちゃうんでしょうね。

僕はまだ、そこまで行動をコントロールすることはできません。

何てったって、空腹時には「欲望の奴隷」、「飢えた獣」と化していますから。

そんなことではBIGにはなれないなぁ。

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