_

関連

無料ブログはココログ

« 無理だとは思うけれど、スティーブ・ジョブス氏の治療経過についての症例報告を読んでみたい。 | トップページ | 体重がもどってしまいました。でも、ここでめげてはいけない。 »

耳学問をどこで増やすか。これが問題だ。

年間1500キロを目標にやっている自転車通勤ですが、以前は「携帯型音楽プレイヤー (iPod) を聞きながら」自転車を乗っていました。これを2009年にやめました。

やっていた時には、それなりに周囲の音も聞こえている気がしていたんです。

「実際に聞こえているんだから、大丈夫だろう。」

そう思っていました。

でも、ある時、イヤホンをなくしてしまい、しばらくイヤホンなしで運転した時、危険を改めて認識しました。

危ないですね「ながら運転」は。

「車道」があって、みんなが守る「ルール」があって、流れに乗って運転するクルマよりも、周囲の状況によっていろいろ判断しながら運転する自転車はより一層危険だと思います。

それ以来「ながら運転」はやっていません。怖くてできません。

ただ一点、困った事があります。

情報のインプット量が減ってしまったのです。

「ながら運転」では、英語学習と、英文学術誌のpodcastを聞いていました。

podcastというのは、もともとの放送(broadcast)からの変造語です。

「広く(broadに)配信(cast)」するのではなく、「ipod(などの携帯音楽プレーヤー)に配信(cast)」する音声番組で、ニュース、雑誌、英語学習など様々な内容が配信されています。

無料のものもたくさんあります。Nature, Science, The New England Journal, Gastroenterologyなんていう雑誌は毎号のトピックスを無料で配信してくれます。

(なかでもThe New England Journal of Medicineの英語はきれいなアメリカ英語の朗読です。比較的ゆっくりで連音変化も少なく、外国人が聞くことを意識しているのではないかと思います。ScienceやGastroenterologyの英語は米国人向けの放送みたいな印象です。これに対して、Nature は明らかな Quee's English です。)   

この、自転車通勤中のpodcastからの情報は、「英語の勉強+耳学問」として結構な量でした。

なにしろ「週1−2回」=「週2−4時間ちかく」です。1ヶ月で10時間を超える情報量になりますから。

まぁ、殆どは「周囲のざわめき」みたいな感じになってしまうのですが、中に「gastro...」とか「hepato…」とか、自分の興味のある領域の言葉やその断片が混じっていると、「おやっ?」とか思うわけです。(これを「耳学問」と呼んではいけないのかもしれませんが、アンテナ的な役割として有用だったという意味でおおめに見てください。)

そうすると、あとから目次を見たり、調べたりするきっかけになるのですね。

電車、バス通勤の時間は読書にあてています。これも一ヶ月で10時間をこえる大切な時間です。自分の気分転換にもなっています。ですから、ここを減らすのはかなり抵抗があります。

駅まで歩く10分程度の間のためにイヤホンするのもメンドクサイし、、、。(心の中では『偉い僕』が『甘えるな!』って言ってるんですけど、メンドクサイものはやっぱりメンドクサイ。絶対続かないと断言できます。そのくらいなら音楽聞いた方がマシです。)

現在、「耳学問」のための時間をどこでひねりだすか検討中です。

« 無理だとは思うけれど、スティーブ・ジョブス氏の治療経過についての症例報告を読んでみたい。 | トップページ | 体重がもどってしまいました。でも、ここでめげてはいけない。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

医学 医療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 耳学問をどこで増やすか。これが問題だ。:

« 無理だとは思うけれど、スティーブ・ジョブス氏の治療経過についての症例報告を読んでみたい。 | トップページ | 体重がもどってしまいました。でも、ここでめげてはいけない。 »