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今日はこれから「指導医ワークショップAdvancedコース」参加のため御殿場へ向かいます。

今日はこれから「指導医ワークショップAdvancedコース」参加のため御殿場へ向かいます。

山梨大学・浜松医科大学・昭和大学・北里大学・聖マリアンナ医科大学の参加によるもので、位置づけとしては、『厚生労働省の指導医養成講習会を受講し、すでに臨床の現場で研修医を指導中の方々を対象とした上級編』とのことです。

医師のみならず、看護師・研修医の方々もグループの一員として参加するそうです。

ワークショップということで、いろいろなセッションがあるようですが、色々な職種のそれぞれの視点から意見が出ると面白いかもしれません。



今回のワークショップに参加するにあたり、事前の課題が出されました。

参加者全員がグループ毎に研修医のDr.を対象にプレゼンテーションを行うセッションがあるのだそうで、それを準備しておくようにとのことです。

テーマ、プレゼン様式は比較的自由です。テーマは「自分の得意分野」「参加者の皆さんに知ってほしいこと」などについて、とのことです。

発表形式は、パワーポイント、紙ベース、ホワイトボード、プリント、口頭など、何でもありだそうです。

僕は自分のブログとそこから学んだことについて語ろうと思っています。

以下はその準備です。

原稿として読むつもりはないですが、こんな事を語ってみようかと思っています。



皆さんは「ブログ」についてどのような印象をお持ちですか。

ネット上でのコミュニケーションツールであったり、自分の意見を公にするものであったり、様々なイメージをお持ちのことと思います。ブログで表明された意見などが話題となり、世論を形成することもあるくらいの盛り上がりを見せることもあります。

ブログ記事が総理大臣の目に止まり、筆者が総理官邸に招かれた、、、なんて話もあるようです。

そんな影響力の強いブログの他、それほどでもないブログは星の数ほどあります。その、ブログを書く人を「ブロガー」と呼ぶのだそうです。

皆さんのなかで、「自分はブロガーだ」というかたはいらっしゃいますでしょうか。

僕は一応、自分は「ブロガー」だと思っています。

僕は2006年9月からブログを書き始めました。現在までに900本弱の記事を書いてきました。

書き始めたきっかけは、自分の留学体験が時とともに曖昧な記憶のなかに埋もれて行くのを自覚したからです。とりあえず覚えているうちに何かに書き留めようと思いました。海外留学体験の備忘録ですね。これが「素人的比較文化人類学事始」というブログの題にも反映されています。

今、ブログを継続している理由はそんな備忘録というよりも、むしろ「修行」という感覚に近いです。

僕は小学校高学年まで意味の通る文章を書くことができなかったため、文章を書く事にコンプレックスを持ち続けてきました。それを払拭することがブログ書きの目的になっています。

自分の文章能力のトレーニングを目的として書いていますから、写真は可能な限り使いません。A4の紙一枚でつくるCDケースの作り方、なんていうのも、敢えて言葉だけで説明しています。

現在は、そんなブログを週に2ー3本の頻度で更新しています。このブログがどのくらいポピュラーかを見るのにアクセス数が参考になります。最初の4ヶ月では一日平均9アクセスでしたが、最近4ヶ月では一日平均133アクセスです。少しは増えましたが、ブログのアクセス数として対して多い方ではありません。

主なトピックスは、留学体験の他、読書感想文、医系小論文、ダイエット、食、仕事関連、趣味などです。

ブログを約5年間、書き続けて最近気がついたことがあります。一つは、自然に一つの記事あたりの文字数が増えました。以前より長文を書く事が苦にならなくなりました。

誰からも褒めていただけませんが、「文章作成能力がついてきたのだろう。努力のかいがあった。」と、ひとり自己満足に浸っています。

これとは別にもう一つ気がついたことがあります。ブログを書き始めた頃には想定していなかったことです。

過去5年間にわたる900近い数の記事全体を俯瞰してみると、「僕」という個性を非常に色濃く反映ます。

そこから浮かび上がってくる筆者の人物像は、僕以外の何者でもありません。僕のブログは「自己紹介」として、これ以上のものはないように思います。

そこで、今では、このブログのURLを名刺に印刷し、大学病院のスタッフ紹介のページにもアップするようになりました。

僕に興味を持った方は僕のブログ記事を読んでいただければいいです。読めば読むほど僕のいろいろな所が見えてくるでしょう。もしかしたら僕自身が気がついていない事も明らかになっているかもしれません。

これは書き続け、記録し続けたからこそ見えてきたことです。

何事においても、継続し自らの肥やしにして行くのはなかなか難しいものです。やってみた後、学んだ後に見えてくる風景を、やる前、学ぶ前に想像することはきわめて難しいと思います。

Jobsは『You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.』と言いいました。

まず、得られるものがあることを信じて一歩踏み出すこと、そして、継続することが大切なのだと思います。

皆さんも、今から何か始めて見てはいかがですか。

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