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素人的高級機内食総括的感想事始

かつて、僕が国際線に乗った事がなかったころ、国際線に乗った友人達が「機内食って○○○なんだよなぁー」「そうそう、×××だったりして、、、」なんて話しているのをうらやましく思った事がありました。

初めて飛行機に乗ったとき、機内食は出ませんでした。そうか、国際線じゃないと機内食は食べられないんだ、、、。

以来、僕は、機内食をとても楽しみにするようになりました。一番の楽しみは映画、という方もおられると思いますが、僕は食事です。

その機内食で、今回初体験だった事があります。和食と洋食が機内食のメニューとして独立していた事です。その結果、洋食の前菜にお寿司をいれて「和」を主張するような必要がなくなりました。

そして洋食のメニューには Association des Dusciples d'Auguste Escoffier du Japon日本エスコフィエ協会、和食のメニューには京都料理芽生会の名前が入っていました。

それぞれが誇りをもってメニューを監修したのでしょう。結果として和食、洋食、それぞれ堂々としたメニューが実現されていたと思います。日本の飛行機会社なのに和食メニューを独立させ、洋食メニューも作る、しかもどちらも負けずに力が入っている、といったあたりにとっても『日本的』なセンスを感じます。

実際のところ、和食もとても美味しそうだったのですが、(次回があるかどうか微妙ですが)今回は洋食にこだわってみました。

供されたものは行きも帰りもフレンチに軸足をおいたものでした。その味付けは全体にオーセンティックで、奇をてらう事なく予想される味を美味しく提供する事に徹していると感じました。料理その姿勢は和食でも同様のなのではないかと思います。

なかでも、行きの飛行機でいただいた鯛は、肉をあきらめて選んだメニューだったにも関わらず、食べごたえ十分で、大変満足できました。

和食、洋食、それぞれ選択肢をつけて機内食を用意するのは品数が多くなって大変かもしれません。でも、僕のようにサービスとしての機内食を楽しみにしている人が一定数いるのであればポイント高いかなぁ、と思います。

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