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JAL エグゼクティブ クラス(成田シカゴ便)の機内食

海外へ行く時、ビジネスクラスで行くことは殆どありません。今回の出張で同行された皆さんからも、今日び有名国立大学の教授先生方も(少なくとも複数の目撃情報として)エコノミークラスで海外の学会に出張されているとの話をうかがいました。(かつてはビジネスクラスでの海外出張が公式に認められていたのだ、という話もありました。)

そんなご時世の中、今回の米国出張は往復ビジネスクラスでお世話になり、まさに「有り難い」事だと感謝しております。

今回はJALエグゼクティブクラスでお世話になりましたが、当然のごとく初体験。期待に胸を膨らませていました。

何に期待って当然、機内食にです。

行きの成田ーシカゴ便では、まず、アペリティフのサービスがあり、最初にスパークリングワインをいただきました。美味しいなぁ、と思っていたらシャンパンでした。

つづいて、お手拭きをいただいて、注文です。エグゼクティブクラスでは(エコノミーでは廃止された)メニューをいただけました。やっぱりメニューがあるといいなぁ。何度も見返して楽しんじゃったりしていました。食い気に走りがちな僕としてはメニューがあるというのは大変うれしい事です。

メニューには和食と洋食があり、それぞれメインをチョイスします。

僕は洋食を選び、メインに「国産牛肉のマッシュルームソース煮込み」を選択しました。魚は「真鯛のロースト サフラン風味のトマトソース」でした。

アミューズ・ブーシュとして先陣を切ったのは、マッシュドポテトと生ハム、エビ、ホタテのカクテルでした。グリッシーニ(だと思うんですが)を添えたマッシュドポテトは細かくきざんだ香り野菜で味付けされ、上品な味でした。

生ハム、エビ、ホタテのカクテルはグラスの中で一緒に収まっているオリーブが塩味を、キュウリ、パプリカが彩りと歯ごたえにアクセントを加えていました。

いずれもカリフォルニアの白ワインとの相性がよく合い、楽しみながら食べていると、ここで残念なお知らせが、、、

メインディッシュにお願いしたビーフがないとのこと。やはり、というか、魚よりビーフのほうが人気があるようです。

前菜は三種類盛り合わせでした。メニューによれば、
 仔牛肉煮込みのテリーヌ パセリ風味 レムラードソース添え
 小海老とリコッタチーズ、ほうれん草のパテ
 フレッシュサラダ イタリアンドレッシング添え

子牛のテリーヌはテリーヌというよりはゼリー寄せというほうが正しい気がします。ゼリーそのもの味は上品で調和がとれていておいしかったです。添えられていたレムラードソースも、それだけで十分美味しいものでした。テリーヌだったらもっとマッチしていたかも、、、なんて頭の中で妄想をふくらませて食べていました。小エビとチーズとほうれん草は、味は濃厚で堪能できましたが、気がついてみるとエビの存在感が希薄な感想を持ちました。

上記は 自分で書いていてネガティブなコメントのように感じますが、これは、いずれも美味しかったので、美味しい以外の言葉を探した結果こうなっでしまった、という事だと思います。

特に、一緒に飲んだスペインの軽くてはなやかな赤ワインとの相性はとても良いと思いました。

メインは先述のとおり真鯛のローストでしたが、思った以上に堂々としていて、おいしゅうございました。白身の魚肉がぎゅっとしまって味に力があって、カリフォルニアのカベルネソーヴィニヨンと合わせたのですが、全く負けていなかったと思います。

カベルネはスペインワインよりもマイルドで膨らみがあり、美味しかったです。

真鯛のローストは、ビーフより人気はないかもしれませんが、選んで悪くないメニューだと思いました。

その後、機内は暗くなり、僕は得意のメラトニンを飲んで軽食を楽しみにしながら一休みをしました。

数時間経ってふと気づくと、周囲にはカレーの香りがほのかに漂っていました。

「しまった。軽食を寝過ごしたかな?」

と思いあわててメニューを見ました。そこでメニューを見てホッとしました。着陸一時間半前まで、好きな時に頼んで良いようです。

軽食は各自のペースで、というサービスはとてもイイと思いました。僕は匂いにつられて野菜カレーをたべました。あの匂いで起こされてしまっては、カレー以外に頼む選択肢はほとんどなくなります。メニューには『東京香味カレーライス“ぎゅっと野菜』

供されたのは、本当にシンプルにカレーのみでした。酸味のきいたスパイシーなカレーは胃袋には良い刺激になりました。

他にも軽食のメニューは色々あって、とても充実していました。カレーの香りのほか、にゅう麵や山菜うどんを食べる音もおいしそうで周囲の席に影響を与えるメニューと言って良いと思います。

そんなわけでお腹を食べ物で満たしてChicagoについたわけですが、我ながら欲深いと言いますか、その時既に、「帰りの食事は肉が食べたいな、軽食はどうしよう、定食がいいかな、、、。」なんて事を考えていたのでした。

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