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行きの機内食 de SKY

 学会出張でボストンに行ってきました。成田からボストンまでは直行便がないので、行きはニューヨーク経由、帰りはシカゴ経由でした。約一年ぶりのJAL。最近のニュースで再建問題が大きく取り上げられているので、機内食がどうか、大変気がかりでした。

 行きのメニューは「たいめいけんのハヤシライス」と「和風シーフードカレー」でした。

 以前と同様、各席に配されていたメニューは無く、上記メニューの写真を見て選ぶスタイルです。文字のメニューのみを見て「ビーフ? オア シーフード?」とか聞かれるよりも、特に外国の方などには具体的イメージが出来て良いような気がします。写真の方が美味しそうに見えたような気がしたのはご愛嬌といったところ。

 ただ、キャビンアテンダントの方によっては写真を見せること無く、「ビーフ? オア シーフード?」とメニューを選択させていたので、それではせっかく「たいめいけんの」とかメニューの名前も工夫しているのに、良さが生かされていない気がしました。外国の方にはわからないかもしれませんが、写真を見るだけでも違うのでは、、、と思います。

 僕が食べたのはたいめいけんのハヤシライス。洋食の老舗、「たいめいけん」との共同開発メニューなのでしょうか。思わず選んでしまいました。

 食べてみると、甘みが強めで、「昔っぽい」味付けになっていたと思います。正直に言うと、中に入っているお肉が少ない気もしましたが、肉の味、トマトっぽい味をそれなりに楽しむことができました。

 付け合わせは生野菜、それにポテトサラダ、サーモン、漬け物(だったかな?)であっさりといただきました。

 甘味は表参道 茶通Tea-Tsuの抹茶マドレーヌでした。この辺はコスト削減の現れかもしれません。以前はフルーツ付きのプリンとかだったように思います。意見は分かれるかもしれませんが、僕はこれで十分楽しめました。

 もう一つ、コスト削減を強く感じたのは、ワインでした。まず、このミニボトルがペットボトルになっていました。ワインらしさを出すためか、キャップは金属だったように思います。ガラスのボトルがペットボトルになって、飛行機に積み込むワインの重量も何キロか軽くなったのだろうなぁ、、。なんて想像しながら飲んでいました。

 ワインとしては味が薄く、アルコールそのもののにおいが強く感じられてしまいました。フランス産だとラベルに書いてありましたが、国産のほうが輸送量もかからないし、安くて美味しいワインが探せるのでは、、、と思ってしまいました。

 いったん機内が暗くなった後、現地時間の6時前くらいに「目覚め」のデニッシュとドリンクサービスがありました。出てきたのは僕の好きな栗のデニッシュ。ふんわりしてて日本風。秋を感じつつ美味しくいただきました。

 そして到着の2時間ほど前に「朝ご飯メニュー」が供されました。

 ソーセージ、チキンナゲット、ポテトボールにパンケーキ、それにサラダ、フルーツ、ヨーグルトです。

 パンケーキは3段になっていて、リンゴジャム(だとおもう)とチーズが挟まれています。暖めるだけでチーズが溶けて、ジャムがはさんであるので特にシロップをかけずとも楽しめます。

 朝食としては十分なボリュームで、フレッシュな感じもあり、「さぁ、もうすぐだぞ」という気持ちを持ちながらいただきました。

 ネガティブな事も書きましたが、全体として、想像していたよりも機内食の質の低下はあまりない思いました。また同時にいろいろな工夫(変化)も感じられましたし、帰りの食事でその印象はより強くなったのでした。

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