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デルタ航空(ビジネスクラス)の機内食2

帰りもデルタ航空ビジネスクラスの食事を満喫いたしました。メニュー構成は、寿司、スープ、サラダの前菜に主菜をチョイスしてデザートという、行きと同じものでした。

まず前菜ですが、寿司は、巻物はのりが外側になったものと内側に入ったものとの2個で、後者は飛び子の味がつよくしました。これに、穴子をのせたいなり寿司がついていました。ご飯がとても冷たかったのですが、行きでいただいた寿司より良いと思いました。前菜に出てくるなら、このくらい飾り立てて、SUSHIにしていいと思ったからです。

続いて、トマトのフィレンツェ風という暖かいスープは軽い穏やかな味の野菜スープで落ち着いて楽しむことができました。

そして、ミックスレタスサラダと称されたサラダは、大きく細長いレタス(?)に加え、ズッキーニ、赤かぶなどに、中華風という事でしょうか、揚げワンタンが振りかけられていました。ドレッシングにもアジアンドレッシングのチョイスがありました。

主菜は鶏肉のグリル、牛フィレ肉、マヒマヒ、フェットチーネからのチョイスでした。行きにはメニューのお勧めに従わずにステーキをいただきました。ですから帰りはお勧めメニューをいただく事にしました。

Chef. Michelle Bernstein お勧めのメニューは、鶏肉のグリル ラッスル・ル・ハヌートゥ仕立て ヨーグルトソース、ズッキーニのソテー、リーキ、オリーブのクスクス添えというものでした。

ラッスル・ル・ハヌートゥ(Ras el Hanout)というのはKing of spice の意味だそうで、モロッコ料理のスパイスなのだそうです。カレーに似た風味で刺激的なスパイスでした。このチキンの下に軽い甘みと酸味をもったヨーグルロソースがしいてあって、これを合わせる事でスパイスがマイルドになり風味が豊かになります。メニューの説明にヨーグルトソースについて "You must try." と書いてありましたが、納得できました。

そして付け合わせですが、モロッコのスパイスを使っているため、クスクスが添えられるのは自然の事でしょう。ブラックオリーブの味が強くするもので、個人的にはもうちょっと塩味が薄いのが好みでしたが、ズッキーニ、ヨーグルトソースとともにエスニックな皿をまとめるのに役割を果たしていました。

行きは仕事がありましたが、帰りは少しリラックスしてワインも楽しませていただこうと、白、赤、デザートワインもいただきました。白ワインはGloria Ferrer Chardonnay 、赤ワインはOberon Hillside Reserve Cabernet Sauvignon といういずれもカリフォルニアのワインでした。

白は大分しっかりしたもので、説明書きに書いてあった通り、長く残る香りにバニラ、シナモンの風味があって、これのみでも十分楽しめました。

赤ワインは full body(とメニューに書いてあるもの)しかありませんでした。メインの鶏肉のグリルでしたので、赤ワインでは強すぎるかと考え、このしっかりした白でこのままいこうかと思いました。でも単純に赤ワイン飲みたかったので、次は前述の赤ワインをいただきました。

結果的にはこの赤ワインで料理も美味しくいただけました。鶏肉のグリルに使われているスパイスがかなり強いものだったので、白ワインでは負けていたかもしれません。しかもヨーグルトソースがスパイスをマイルドにするだけでなく料理に意外なしかし気にならない程度の重量感をもたらしていて、赤ワインにも決してひけをとらないものとなっていました。

デザートは僕の好きなフルーツとチーズの取り合わせ。白カビ系のチーズだけなぜかフルーツとの相性がいまいちに感じたので、これは赤ワインの残りとデザートワインでいただきました。

夜食には蕎麦をいただきましたが、残念ながら冷たいのだか暖かいのだかわからないものでした。もりそばだったので冷たい方が良かったなぁ。

着陸前のランチは、パスタ又はローストチキンに加え、フルーツ、ケーキというメニューでした。

ローストチキンはオレンジソース仕立てとなっていました。動物の油にフルーツの香りを合わせるのは基本的にありだと思うのですが、僕の感覚ではこれはパン食においての話でした。この皿にはほうれん草のソテーに加え、ご飯が添えられていているとの事です。

オレンジ味でご飯を食べるのはどういうものかと、チャレンジしてみました。

食べてみると、オレンジは確かにほんのり甘く香ります。しかし、これをショウガの香りがしっかり引き締めていて、ご飯、ほうれん草とも違和感ありませんでした。なかなか楽しめました。

フルーツはメロン、パイナップルとビワでした。ビワが何とも美味しかったです。

そして最後のチョコレートトリュフケーキは、全部生チョコなんじゃないかと思うくらい濃厚なチョコレートケーキでした。

前回も書きましたが、寿司を前菜の皿に乗せられるのはボリューム満点のアメリカ料理だからこそだと思います。その他、いろいろな国の料理が混ざり合い、一つのコースにまとめられた、アメリカらしい機内食を満喫させていただきました。

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