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ドラえもん

池袋の東京芸術劇場で舞台版ドラえもん のび太のアニマル惑星 を見てきました。


公演が始まる前、会場に入った時に「ずいぶんスタンド花が多いなぁ」と感じました。通常、子供向けの演劇などではあまり見ない光景です。席に着くと、タヌキとブタ(の格好をした役者さん)がパンフレットを売っていました。買ってみると、そこにオフィス・ザ・サードステージの文字が。え?と思って開いてみると演出・鴻上尚史となっているではありませんか。

「のび太のアニマル惑星」には漫画も映画版もあります。舞台化に際して、ストーリーのアレンジはなされなかったようです。そのためでしょう、アニメがそのまま使われているところもありました。でも、当然のことながら、舞台ならではの演出もたくさんありました。舞台の奥行きと観客席まで使った立体的な演出は舞台でないとできないものです。また、タケコプターで空を飛ぶところは、黒子が模型を操ったり、ワイヤーアクションを使ったりしていました。後半にでてくるミュージカル仕立ての演出も自然に楽しめるものでした。 子供そっちのけで楽しめたのは、役者同士の細かな台詞回しや、笑いのとり方でした。舞台ならではの味がして、ライブの良さが出ていると思いました。


キャストの方々も、ダンスに余裕のないのび太くん、微妙に突っ込むしずかちゃん、そのまんまのジャイアン、素で言ってるのでは?と思わせるスネ夫まで、実にはまっていました。アニメがそのまま使われているところもありましたが、違和感を感じさせないほどでした。子供達は原作に出てくるイメージどおりの登場人物を見て、ドラえもんの他のストーリーもリアリティを感じながら楽しめるようになるのではないかと思いました。 


ドラえもんはさすがに着ぐるみでしたが、あのでっかい頭の中に入っていた人がどうやって視野を確保していたのか不思議でした。

あまり期待せずに行ったのですが、予想外の事に学生時代を思い出し、大変楽しめました。最近「カンフーパンダ」はじめとし、子供向けの作品に感動する傾向が強いのですが、まぁ、楽しんだもの勝ちだと思っています。


それにしても、ニムゲと戦うときに登場した巨大な空気砲は感動しました。空気砲から発射された「弾」がもやもやとした煙の輪となって、観客の頭の上を飛んでいくのです。5メートル以上は確実に飛んでたと思います。

あれ欲しいなぁ。

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