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JALの機内食2

JALの機内食についての話は昨年11月にも書きました。今日はそれから約8ヶ月後の感想をあらためてここで。

飛行機に乗るとき、僕の楽しみの一つは機内食です。エコノミーの機内食ですから、ビジネスクラスに乗る方にはまた別の世界があると思います。それでも、制約の多い中、いろいろな工夫が見られる気がするから楽しめるのです。

先日のアメリカ旅行では、燃料費高騰のおり、「経費削減」が機内食にまで及んでいる事を想定していませんでしたので、行きの成田ーロサンゼルス便の食事の感想は「残念で一杯」でした。 

一番最初に驚き、残念だったのは、メニューがなくなってしまった事。僕が飛行機に乗って最初にする事と言えば、メニューをみて何を食べるか考える事でした。今回もいつもと同じつもりで座席の前のポケットをチェックすると、、、。ドリンクメニューしかありません。

キャビンアテンダントの方に思わず聞いてしまいました。「経費削減のためになくなった」との事。そのかわり、食事を選択する時に、メニュー内容を写真にしてみせて下さるというサービスに変更したというのです。でもメニューを見て、文字から料理を想像する楽しさっていうのは僕にとっては代え難いものがあったので残念でなりません。

そんな落胆の中、僕が選択したのは海鮮釜飯でした。エビ、ホタテ、白身魚、椎茸がのった炊き込みご飯です。今までにないメニューで、「新しい」と言って良いと思います。ただ、食後感としては具材の中にもう一つくらいパンチの効いた役者が欲しいと思いました。一方でサイドディッシュなどはあまり記憶に残りませんでした。

帰りのサンフランシスコー成田便の食事で選んだのは、 チキンのChasseur風でした。チキンが野菜と一緒に煮込まれているものでした。ズッキーニなどの野菜の味も良い味でした。

ただ、鶏肉がもうちょっと入っていて欲しかったなぁ。Fusilliみたいなパスタが皿の半分近くを占め、残りの半分くらいは野菜でした。鶏肉はふたきれ。僕の皿がたまたま「ハズレ」だっただけなのかもしれませんが。ズッキーニなどが入っていて、野菜の味には好感が持てました。味に工夫が感じられだけに残念でした。

そのあとの着陸前の軽食はサーモンとクリームソースをあえたペンネでした。選び方によってパスタが二食続いてしまうような この組み合わせは今ひとつではないでしょうか。

全体の印象としては、「和」がちょっと少なくなったかな、と感じました。それも経費削減と品質維持を両立する努力の一環なのだと思います。「削減前」の機内食と比較して「前の方が良かった」と言うのは簡単です。でも、そんな状況だからこそ、創意工夫が感じられたからこそ、また次を楽しみにしたいと思います。

こういう事は、今になって冷静に振り返ってみて言える事ですけれど。

これとは別に、前の席の方がKosherを召し上がっていました。Kosherというのは以前「僕が知り合ったユダヤの人達3」でもちょっと書きましたが、ユダヤ教のルールに基づいてつくられた食べ物です。ユダヤ人にはKosherしか食べない人たちがいます。

このKosherの機内食にも選択肢があるようで、ちょっと驚きました。

僕たちは何でも食べますが、4歳の娘のために子供用の食事を用意してもらいました。

多分他にもいろいろな要望があると思います。

個人的印象としてJALはその様な個別の要望に、とても心をくだいているように感じます。特に長女が乳児の頃は、細かくケアをしていただいてとても良かった様に記憶しています。

個々の要望に応えながら全体のコストとクオリティのバランスを保つのは大変だろうなぁ、と思いました。

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