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プラハのエスカレーター

プラハのエスカレーターでは、立ってのる人はみんな片側(右側)に立ち、反対側を急ぐ人たちがぐんぐん歩いていきました。この点は日本(の関西)と同じでした。

ニューヨークではそんなルールはなく、エスカレータを歩いて上り下りをしようとすると人をかき分けるハメになります。実際そんな人はあまり見かけなかったように思います。せっかちを自認するニューヨーカーが多いのにこの辺は面白いところです。

多様すぎる社会では、そのようなルールが成立し得ないのかもしれません。逆にある程度均一な社会においては自然発生的なルールが成立しやすいのかもしれません。日本は明らかに後者の社会に属していますね。少なくとも今の所。

一方、プラハのエスカレーターでなんと言っても日本と違うと感じたのは、その速さです。面白い事に、場所によって速さが違いました。基本的に日本より速いです。

僕たちの宿泊したDorint Hotelの近く、ZELIVSKEHO(読めません)では地下鉄は相当深いところを走っているようです。(イメージ的には都営大江戸線に近い。)

で、ここのエスカレーターが速い!しかもでこぼこ道を通っているかのようにゴトゴトと揺れるので、乗り降りがちょっと怖いくらい。慣れないうちはエスカレーターの手前から助走をつけて乗るとちょうどいい感じです。地下鉄の駅はかなり深いのですが、おかげで上ったりおりたりするのに、そう時間はかかりません。勝手に想像するに、「こんなにトロトロと進むのでは時間がかかってしようがない。」とか不平が出て速くなったのかもしれません。

ただエスカレーターに立っているだけなのに、ものすごい勢いで平然とすれ違う人々を見ていると何となく笑ってしまいます。そしてそこをさらに走るようにして上る人、おりる人を見て「慣れって凄いな。」と思いました。

速い、という事で言えば、New YorkのCentral Parkにあるメリーゴーランド(カルーゼルと言います)も笑ってしまうくらい速かったです。

なにしろ、廻っているとき、中で立っている係のお兄さんがしっかり内側に傾いている位でした。あちらは刺激を求めてだんだん速くなってしまったのかもしれません。その点では日常生活の中であんなに速いエスカレーターが出現したプラハとは事情が違うかもしれません。

メリーゴーランドで刺激を求めなくてもよいと思うのですが、、、。

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