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イチロー選手のランニングホームラン

  イチロー選手のオールスターでのランニングホームランは、勿論すごいのですが、日本の球場と米国の球場がちょっと違う事にも助けられていたのかなぁ、とちょっと思いました。

 試合が行われたサンフランシスコAT&Tパークという野球場の外野の形が、カクカクとしていびつな形をしています。日本では外野フェンスはフィールドが扇形になるように、まるく滑らかにつくられていますが、あの球場は丸くなっていないのですね。このため打球がフェンスに当たった時、思わぬ方向にバウンドしてしまった、、、と言う事も、あのランニングホームランが生まれた背景にはあるのだと思います。

 米国の野球場を沢山知っているわけではありませんが、ヤンキースタジアムも左右非対称で、ライト側が狭くなっていますし、球場設計自体が大らかなのだと思います。

 ヤンキースタジアムについては地下鉄のせいだとか、ベーブ・ルースのホームランが量産されるようにする為だとか、イロイロ説があるようです。サンフランシスコのAT&Tパークがどのような事情であのような形なのかは知りません。外はすぐ海だとのことですから、その辺が関係しているのでしょうか。

 おおらかなのは球場の作りだけではないと思います。

 ニューヨークにはヤンキースの提供するケーブルテレビのチャンネルがあって、一日中、「ヤンキース栄光の歴史」みたいな番組をながしています。次にお話しするのは、その中で流れていた映像です。

 ヤンキースタジアムのレフト側の外野フェンスの奥、外野席の前にベーブ・ルースやルー・ゲーリック、ミッキー・マントルといったかつての名選手のプレートが飾られているモニュメントパークという広場があります。現在は外野フェンスに守られていますが、これらのプレートは、かつては外野フェンスの前に並べられていました。そしてこのプレートの後ろに打球がまわってしまった為にランニングホームランになった事もあったようです。

 差し詰め、かつての名選手がヤンキースを助けてくれた、、、といった所かもしれませんが、逆の場合もあり得るわけで、ホントにそんなんでイイの?と思ってしまいます。

 真剣勝負をするフィールドでありながら、何となくその辺は大らかな感じがして、それも文化の一部なのでしょう。

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