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才能の科学

 「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織」「多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織」を読んでいずれも大変興味深かったので同じ筆者による本書「才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法」も手に取りました。  結論的に一言で言ってしまえば、「努力は才能を凌駕する」という本です。  ただ、やっぱり天才はいるよね。たぶん。本書を読み終えた今でもそう思います。  ただし、努力なしの天才は存在しないのかもしれない。とは思いました...

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