2009年2月28日 (土)

MacBook導入で一番変わったこと

今年の初めMacBookが僕の手元にやってきて、とても嬉しくて使い心地を記事に書きました。ここここ書かれていた事が全て事実で、今もほとんど変わりありません。ただ、コンピュータ環境も思ったほど変わりない事が判明してきました。

使っているコンピュータは職場(iMac)、自宅(MacMini)とも、デスクトップ機が中心のままです。

職場のiMacはデュアルモニタで、自宅のMacMiniは28インチモニタです。何か作業をしようと思った時、無線LANやトラックパッド、キーボードがいかに快適でも、モニタが大きい、広い、というのは、それに勝る大きなアドバンテージだと思います。

職場iMacには大切なデータも入っていますから、メインはどうしてもこちらになります。

すると、MacBookは出先での使用が中心となっています。自宅、職場以外での環境はきわめて向上したと思います。

でもやっぱり折角のMacBookだもの、もっと頻繁に使ってやりたいものです。そこで、移動中も「デキル人」っぽく仕事をしてみようと考えました。普段の出勤で、僕の交通手段は自転車で通勤しない日は、徒歩、電車、バスです。バスが一番長くて20分くらいでしょうか。

そこで、バスでの使用を考えました。出勤時は大体混んでいるし、座れたとしても、わざわざコンピュータを鞄から出して、、、というのも大変です。モバイルコンピューティングをする気持ちはあまりわいてきません。

かわりに、帰りのバスやタクシーのなかでMacBookをひらいてみました。でも、車酔いで気持ち悪くなってしまったので、以後やめました。というわけで、モバイルコンピューティングは実現していません。

でも毎日持ち歩いています。なんとなく嬉しいから。結果として一番大きな日々の変化は、毎日持ち歩く荷物がMacBook+電源の分だけ重くなった事でした。

2キロ+αの純増だから、荷物の重さ全体としては結構なものになります。これで坂道を登ったり自転車をこいだりして通勤してます。

体力がついてしまう程重たい「モバイル」コンピュータなんてのは一昔前の事かと思っていました。でも、このMacBook分の負荷増加は明らかに自覚できるほどのものです。でも、「モバイルコンピューティング」のためのものだけあって、「重すぎて無理だぁー」という程のものではありません。

そして、トレーニングギアとしてのMacBookの良いところは、なんと言っても、トレーニングのモチベーションがあがることです。「モバイルコンピューティング=トレーニング」な訳ですから。

先日、一晩だけMacBookを職場において帰りました。翌朝、荷物の軽かったこと!

これを一年続けたら一段と体力つくか知らん?なんて、へんな期待をしている今日この頃です。

2009年2月19日 (木)

iGoogleとRemember the milk

以前、iGoogleについて書いたとき、iGoogleとSafariの親和性が今ひとつだと書きました。当時はiGoogleを使いたい事が主たる理由でFirefoxを主に使っていました。全体としては大分改善されたのですが、Googleノートブックに関しては未だに変わりません。

文章作成のためにはGoogleノートブックよりGoogleドキュメントの方が適しているハズなのですが、以前記事を書いたとき、Googleドキュメントには固定幅表示がなく、動作も緩慢で、ワープロとして入力作業を行うには何となく使い勝手がわるいと感じていました。

その為、インターネットでみた記事をスクラップブックのように貼り付けて保存することができ、動作の軽いGoogleノートブックを使って文章を作成し、それをGoogleドキュメントに書き出して記事を作成していました。

今はGoogleドキュメントの表示も機能も大変向上し、視認性も良くなりましたし、動作もとても軽くなりました。固定幅表示を使ってワープロのように文章作成ができます。そんなわけで、Googleドキュメントで文章を作成することが多くなってきました。

このインターネット上のワープロは、OSによらず、ネット環境があればどこからでもファイルにアクセスして編集できることが魅力です。細かい書式にこだわる必要があるとしても、そんなのは文書作成の最後にのみ必要なものです。Googleドキュメントは、必要に応じ、RTF形式やWord形式で書き出せますので、文章作成後、コンピュータに書類を書き出して体裁を整えれば良いのです。

また、体重、自転車の走行距離などについてもスプレッドシートにして、いろいろなところで見たり入力したりできることから、Googleドキュメントを愛用しています。

さらに、Remember the milk(RTM)という「やるべきことリスト」を作成するツールを使い始めて、僕のiGoogle依存度がまた一段と高くなりました。

RTMというのは、 `Remember the milk.` 「牛乳を買う」みたいな用事を、インターネット上に保存しておいて、必要に応じ、自分あてにメールを送らせたり、Googleカレンダーでチェックしたりできるスグレモノツールです。

GoogleカレンダーにRTMの予定を表示させると、カレンダーの日付にボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、その日やるべき事が表示されます。新しいTo Doの追加も楽チンです。これはとても使い勝手がよいものです。

ただ、ここで問題一つ生じました。僕が通常使用していたMac版FireFox3.0とRTMがよろしくないようなのです。SafariでRTMを表示させるとまったく問題はありません。Googleノートブックには以前ほど依存していないので、iGoogleはSafariで使うことにしました。

一方、このブログを書いているCocologはSafariとの相性がよろしくありません。ほかにも時々、Safariで表示がずれたり相性のよろしくないHPがあります。なので、100%の移行せず、両方つかうことにしました。Firefoxを使ったり、Safariを使ったり必要に応じて使い分けています。

ブラウザとの相性の問題はありますが、こういったサービスは、どんどん便利なってきています。

Webブラウザがあれば、ソフトウエアなしで文書作成がどこでも出来るのですから大変便利です。さらに、その作成した文書を仲間と共有することができます。Google Earthなんかがニュースをにぎわせていますが、僕にとって日常生活上のインパクトはiGoogleのサービス充実の方がずっと大きいものです。

2009年2月 4日 (水)

Office2008

昨年Office 2008が発売されたときの評判があまりよいものではなかったので、Office 2004の使用を続けつつ、ずっと廉価なiWork 08を購入したりしてやってきました。  

でも世の中の標準はMicrosoft Officeです。
 
以前に書いたように、iWork 08も味のあるソフトで使っていて楽しいのですが、ファイルのやり取りをしたりするのには不便で限界もあります。時計の針を元に戻す事はできませんから、いつかはバージョンアップをしなくてはなりません。そこで、MacBookの購入とあわせて、Microsoft Office 2008もエイやっと購入しました。
 
そういう訳で、Office2004から移行した訳ですが、インストールしたとたん、インターネットを通じアップデータのダウンロードが始まりました。アップデートしてVersion 12.1.5となりました。
 
アップデートしたおかげでしょうか。パワーポイントでもワードでもエクセルでも、最初の使用感は予想していたほど大きな違和感は感じませんでした。Office2004と違うと言えば違いますが、iWork08を初めて使ったときほどの戸惑いはありません。
 
Office2004の書類をダブルクリックで開いたら[互換モード]という表示が出ました。よくわかりませんが、以前のバージョンの書類との互換性に配慮がなされているようです。新しい書類を作成し、以前のversionのOfficeを使用している人とやり取りをする場合には、注意が必要だと思います。
 
互換性は配慮されつつ、大きく変わった部分もあります。それは、ウインドウごとにツールバーが設けられた事です。このツールバーに、Office 2004における標準ツールパレットと同様の内容がボタンとして表示されます。この点はiWorkと似てきた所の用に思います。このボタンは従来のOfficeのパレットと同様に編集可能です。
 
これは二つのモニタにそれぞれWordのウインドウを開いていたりする時に大変ありがたいものです。普段使うコマンドをそれぞれのウインドウのメニューに表示できるので、隣のモニタまでパレットを探しにいかなくてもよくなるからです。
 
Office 2004にあった書式パレットはツールバーの「ツール」ボタンをクリックすると表示されます。このパレットもMacのiWorkやiWebにおけるインスペクタに似ていると感じました。
 
さらに、ツールバーの下側にエレメンツギャラリーというバーがあって、ここでグラフやグラフィックの挿入などができます。これはiWorkにはないものです。PowerPointではスライドテーマ、スライドのレイアウト、画面の切り替え、表やグラフの挿入などが簡単にできるようになりました。次のスライドへうつるときの操作も簡単に選択できます。なかにはこれまでiWorkのKeynoteでなくてはできなかったようなスライド移動もあるようで、楽しそうです。
 
僕にとってとっても大切な改善点もありました。Excelのグラフにエラーバーを表示する機能です。Office2008 発売当初、この機能がOffice2004から削除され、非難ゴウゴウでした。僕自身、Office2008を購入しなかった最大の理由の一つがこの機能の削除でした。(もう一つは値段です(涙))しかし、アップデートにより、このエラーバー表示の機能は再装備されていました。
 
全体として、今のところ、Office 2008の使用感はそれほど悪いものではありません。以前より美しい書類作成が楽にできるようになったと思います。外観もVistaっぽく統一され、すっきりしました。一方で細かいところでは、先に書いた様にiWorkに似てきた部分もあります。いろいろな環境でコンピュータを使用する、様々なユーザーが使いやすくなる方向への工夫がされているのかなと思いました。
 
ファイル形式の違いはありますが、互換性は、ある程度保たれているようです。
 
MacBookで使っているかぎり、ソフトウエアの重さもそれほど気になりません。ただ、コンピュータによってはちょっと重いだろうと思います。僕がこれまで使っていたiBookG4だったら相当ツラいと思います。特にPowerPointは。Photoshop elementsとか、かつてのEG word pure のような、機能限定のlight weight versionみたいなのも、あっていいような気がします。
 
でも、僕は、最初に予想していたのよりもずっと使いやすいと感じました。
 

2009年1月27日 (火)

コンピュータ時代の診察室

近年、電子化が進み、診療記録がすべてコンピュータに入力されるようになってきました。

手書きが苦手な僕には、基本的にありがたい話です。下手で遅い手書きで記録しつつ、自分や他人の書いた字を解読したりすることに手間取るのは僕にとって辛い話です。コンピュータの操作方法がわかりにくかったりして入力に手間取る方がずっとマシだと思ってしまいます。

また、僕は手書きよりもキーボード入力の方が早い(手書きが遅い)ので問診内容も、キーボードで打ち込んだ方が情報を沢山入力できるという、現実的なメリットもあります。

そんなコンピュータ化された外来診療をしていて感じるのは、ブラインドタッチの重要性です。

僕はコンピュータのモニタと、患者さんに、同じ位の角度で顔を向けられるように斜めに座り、正面にキーボードをおいて診療をします。そうすると、患者さんに顔をむけながら入力することもある程度は可能になるからです。でも、その為にはブラインドタッチが必要になります。これが出来ないと、体と顔はモニタに正対し、視線はコンピュータのモニタとキーボードの往復のみで、患者さんそっちのけになってしまいます。

ブラインドタッチがある程度できても問題がいくつかあります。

ひとつは病院内においてあるそれぞれのコンピュータごとに、Input Methodに記憶されている漢字がちょっとずつ違うこと。使用する頻度の高いユーザーが誰かによって影響されているようです。特に医学用語は特殊な漢字が多いので、言葉によっては漢字を呼び出すのにすごく時間がかかることがあります。でも病院内のすべてのコンピュータに医学辞書をインストールするのは現実的ではないですね。仕方がないとあきらめて、頑張って漢字変換するようにしています。

もう一つは、僕がWindowsの使用に慣れていないこと。以前は「ローマ字入力」から「かな入力」になっただけで立ち往生したりしてました。日本語の漢字変換の仕方などもMacの場合とWindowsの場合では随分違うように思います。少なくとも、MacOSのことえりは、ひらがなで長く入力してから変換をした方が、変換効率が高くなるようにプログラムされています。Windowsではブチブチと変換た方が効率的なようですね。道具の使い方の問題なので、優劣の問題ではないと思いますが。世の中の標準がWindowsなのですから、これも仕方のない事です。

さらに三つ目も仕方のないことですが、僕個人として、JIS キーボードより、USキーボードの方がスキなので、普段はUSキーボードを使用していることです。大分慣れましたが、普段からJISキーボードを使うようにしていれば、仕事の時のタイピングでももう少しストレス少なく入力ができるかもしれません。

最後の一つはキーボードのタッチとマウスの操作性です。これらはキーボードはペンのようなものですから、使用感が悪いと、ミスタイピングが増えたりしてとてもストレスがたまります。以前にも書きましたが、僕の少ない経験ではFUJITSUのキーボードが好きです。個人的にもキーボードはHappy Hacking Keyboard Professional2 墨 PD-KB400B を使っています。コンパクトで打鍵感も良く、大変使いやすいです。テンキーも矢印キーもありませんが、それがない事により、かえって手の移動距離が小さくなり、効率的な入力ができます。

最初の三つは慣れの問題ですが、キーボードに関してはそれだけでも検討に値すると思います。

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2009年1月21日 (水)

MacBookがやってきた 2

約5年ぶりに新しいラップトップのMacを使用して、キーボードの次に嬉しかったのはトラックパッドの進化でした。

トラックパッドはマウスに比べ、キーボードから近い分、手の移動距離が短いので、タイプしながらカーソルを移動させたりするときには便利です。けれども、トラックパッドが小さすぎたりすると、ほうきで掃くようにしてカーソルを動かさねばならず、ストレスのもとになってしまいます。

新しいMacBookでは、クリックするためのボタンがありません。トラックパッドの下方を押すとクリックされる仕組みになっています。右端を押すと右クリックができるように設定もできます。これによりトラックパッドの面積がとても広くなり操作性が増しています。タップしてもクリックできるように設定ができるので、これで十分です。設定にもよりますが、広いトラックパッドのおかげで、画面の端から端までカーソルを簡単に移動させる事ができます。

また、2本指でタップする事で、右クリックができます。これ、とっても便利。

さらに、iPodやiPhoneで使われている技術が応用されているのだと思いますが、1本指、2本指、3本指、4本指でトラックパッドに触れることにより、いろいろな事ができます。画面をスクロールしたり、ページを移動したり、すべてのウインドウを一覧表示する事が、その場で簡単にできます。2本指でいろいろな事ができるのは知っていましたが、3本指、4本指でも使える機能が開発されているのは知りませんでした。

まだ十分使いこなせているとは言えません。また3本指で横にスワイプすると、ページをめくるようにして前後のページに移動できるはずなのですが、この機能はすべてのソフトが対応しているわけではないようです。(例えばFirefoxでは使えないみたい。Safariでは使えます。)

それでも、ちょっとした事をしようとするとき、 カーソルを小さなポイントめがけて移動しなくてもよくなるのはありがたいです。

トラックパッドで何ができるかは、「システム環境設定」の「トラックパッド」をひらくと、これらの機能をビデオで見る事ができます。そして、それを見ながら設定する事ができるので、大変わかりやすいと思います。

自分でも意外だと思った事は、自分のモニタへの感想です。最初にぱっと見た時、 MacBookのモニタは確かにきれいだと思ったのですが、使い始めてすぐになれてしまいました。その後とくに何も感じる事がなく、キーボードに比べ、「ここがいいんだよなぁ」とか思いながら使うことはありませんでした。意識させないくらい優れたモニタであるとも言えるのでしょうが、キーボードと比較して、自分がモニタへのこだわりをあまり持っていないという事を改めて自覚しました。

コンピュータも所詮、道具の一つです。どうせなら、使っていて嬉しくなる道具がいいです。そして道具の進化はストレスの軽減だけでなく、集中力を高めることに貢献してくれます。

新しいMacBookはそのことを実感させてくれます。

願わくば、仕事の結果が、道具によって能力以上のものになってくれるといいのですが、、、。

 

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2009年1月19日 (月)

MacBookがやってきた 1

これまで使っていたiBook G4は約5年前に購入したものでした。このコンピュータには大分頑張ってもらいました。新しいOSをインストールして使えていましたので、MacOSもエラいと思います。新しいOSが古いパソコンで使えていたのですから。そうは言っても、新しいパソコンはいつも欲しいものです。特に無線LANが普通に使える環境が世の中に整ってきてからはなおのことです。いつも人のノートパソコンを垂涎の眼差して眺めていました。僕もスターバックスでインターネットやってみたいなぁ、、、なんて思いながら。

先週、そんな僕の手元に、新MacBookがやってきました。

これまでの白いポリカーボネートからアルミボディに変貌を遂げた、あのグレーのやつです。僕にとっては約5年ぶりの新しいノートパソコンです。以前のものに比べ、モニタの鮮明度が違います。キーボードもすばらしくよくなりました。嬉しくてずっといじっていたいのに、この一週間近くの間、忙しくて夜寝る前にちょっといじるだけしかできませんでした。週末に少しいじってみたので、その感想をまとめたいと思います。

まず、MacBookで最も嬉しいこと、それは膝(太もも)の上においてコンピュータをいじれることです。

僕にとってはノートパソコンと呼ぶよりも、ラップトップパソコンと読んだ方がしっくりきます。ラップトップパソコンを使用するのには、ソファとかにゆったりと座って本を読むような姿勢でlap top computingをするのが最も楽な姿勢だと思います。アルミ駆体のおかげか、膝の上においていもあまり熱くならないのも嬉しいところです。以前のiBookでは太ももが赤くなるほどで、机の上で使っていてもコンピュータが加熱しているのを感じましたから。バッテリーの持続時間も、僕などのように文字入力中心の作業であれば4時間近く持ちそうです。

次に、僕にとって一番大切なのはキーボード。入力作業におけるペンみたいなものですから。使いづらいペンで長文を書くのは厳しいものがあります。その文章を少しでもよいものにしようと思えば、そういったストレスは可能な限り少ない方がいい。MacBookのキーボードのストロークは短めなので、一瞬ちょっと戸惑いました。でも実際に文章を入力してみると、適度な抵抗とクリック感があるため、とてもタイプしやすいです。


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2009年1月 7日 (水)

文字入力トラブル

Microsoft Ward 2004で文章を作成していたときのことです。突然、コンピュータの文字入力に障害が出現しました。「か」の次に続けて「く」を入力し、「書く」と変換し ようとしたところ、「かk」でとまってしまいました。わけがわからず、returnを押したり、他のキーを押したりしていたら、「かk」が消えて、他に入 力した文字が突如出現しました。以降、「かく」という音の含まれる単語を読みどおり入力しようとすると毎回入力がストップする様になってしまいました。

最初は、ソフトウェアが障害を起こしたのかと思い、他のソフトウェアで試してみました。けれども症状にかわりはありません。

次は、キーボードのせいかと思いました。でも、他のキーボードで入力してみても同じ症状です。

コンピュータのOS (Mac OS X ver 10.5.5)の一時的な問題なのかと思い、再起動したり、PRAMのクリアをしてみたりしましたが、全く症状は変わりません。

しかも、誤って「かく」と入力しようとし、「かk」でストップした後の症状は時によって異なるようで困ってしまいました。

再び同様に入力再開できる場合もあります。これなら影響は小さいものです。しかし、半角英字しか入力できなくなることもあるのです。ことえりのひらがな入力となっているにもかかわらず、です。この場合はソフトウェアを再起動しないと、日本語で入力を再開できませんでした。

アルファベットでkakuと入力するのはできるのですが、、、。ローマ字入力をするとダメです。ひらがなの場合は、「か」を入力し、return確定をし た後、「く」を入力し確定します。感じの場合は訓読み等で異なる読みを入力し、不要なひらがなを消去してどうしてもしなくてはならない仕事だけはなんとか進めました。

それでも、連続した思考が途切れてしまうので、これは結構なストレスです。このコンピュータで文章を入力する気力が失せました。

同じトラブルをネット上で探したのですが、見つかりませんでした。

そこで、とりあえず、Mac OS X 上で、別のアカウントを作成してみました。もしコンピュータのシステムそのものや、IMのことえりに問題が生じたのなら、別のアカウントでも同様の症状になるはずです。

新しいアカウントでログインして入力作業をしてみると、ちゃんとまともに入力できるではありませんか!
詳しくわからないのですが、アカウントの「環境」に問題があったようです。

設定に関するようなファイルをいじるのは基本的にやりたくないので、当面は新しいアカウントと古いアカウントを併用しつつ、新しいアカウントへ移行していこうと思います。
ここまでたどり着くのに一晩を要しました。

そして使用しているファイルを退避し、新しいアカウントで環境設定をし直すのに一日かかりました。

まいりました。

2008年9月24日 (水)

iWork08 その後

iWork08については7月に一度ちょっと書きました。それからさらに2ヶ月半がたち、ちょっとずつ使うようになってきました。なかには予想に反し、Microsoft Office2004よりも使うようになったものもあります。

最初の予想以上に仕事の書類作成で使っているのは ワープロソフトPagesです。

少なくともWindows版MS Wordとの互換性に関してはMac版のOffice 2004よりもいいと思います。Office2004でずれるものが、Pagesではずれずに開けます。最近doc書類を開くときはMac版MS Word2004とPagesと両方で開いてみて、使い勝手の良いほうを使うようにしています。

仕事以外に新しい書類を作るときも、きれいなテンプレートが豊富にあるので、それを使って楽しく作る事ができます。

もっと使いたいと感じるのが表計算ソフトNumbers。

Excelに関しては、Numbersでは そのまま開けないことも多いのですが、Excelの書類はそう多いわけではないので、今のところは問題ありません。

NumbersはExcelとの違いが大きいです。表そのものへの定義の仕方からして違っているように見えます。具体的には、表の一行目と一番下の行、それに一番左の一列目の一つまたは全てを、データが入力されるセルとは独立したものとして扱うよう定義づける事が簡単にできるようになっています。

そして1ページにいくつもの表を自由に配置できます。

Excelでは最初から罫線のひかれた紙のそれぞれのマスに文字や数字を入力する感じですが、Numbersでは白紙の紙の上に表をレイアウトしていく感じに近いです。

その辺の扱いが違うため、最初は大分戸惑いました。表をグラフにしたりするときも感覚がだいぶ違っていて、こちらは未だに戸惑いっぱなしです。グラフに標準偏差を追加する事もどうやったらよいのかわかりません。まだまだ使えていません。

でも、ソフトウエアなんて、使用説明書と首っ引きでないと使えないようなものは、未完成だと僕は思います。僕の経験ではappleのソフトは説明書なしで使えるものがほとんどでした。ですから、今後も基本的には手探りでいじりつつ使用法を習得していきたいと思っています。

それに比べて、7月にもちょっと書きましたが、KeynoteはPowerPointとコンセプトが似ているので違和感をあまり感じず、なおかつとても使いやすいと思います。
 
普段のスライド作成はみんなKeynoteになってしまいました。
 
描画はもうちょっと充実してほしいと思いますが、必要な機能は備わっています。

写真などの画質の調整はKeynote上では行わず、MacOSX付属のソフト「プレビュー」で行い、その後Keynoteのスライドに貼り付けます。

僕はスライドのバックグラウンドを真っ白にする事が多いので、テンプレートの豊富さにはあまり魅力を感じません。けれども、図表がきれいなのはいいです。単に鮮やか、というのではなく、非常に落ち着いた色合いやデザインのものが多いのが良いところです。

そして何より、僕にKeynoteを使おうと思わせるのは、文字や図表などのレイアウトがとてもしやすいところです。僕は、発表のアウトラインや構成が決まったあと、話の内容によりスライドの概観を微調整します。オブジェクトやフォントのサイズ、配置や、レイアウトを変えたりします。ここにかなりの時間を割いてプレゼンテーションの組み立てをしていきます。このときの作業がKeynoteでは比較的スムースに行え、ストレスが少ないです。
 
過去のスライドをmodifyする場合も、いちいちKeynoteで開いてmodifyし、必要に応じPowerPoint形式で書き出しています。さらにそれをWindowsパソコンなどで開いて文字化けやレイアウトのずれを確認しています。そんな面倒な手順をとってもいい、と思えるほど僕にとっては使いやすいです。

Pages, Numbers, Keynoteと、全体に使用感が統一されているので、一つを使っているうちに他のソフトも使いやすく感じるようになると思います。

 
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2008年7月 5日 (土)

iWork08

iWork08。これはワープロソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteがパッケージになった、「Apple版Office」です。

Appleは以前から、マックライトII、クラリスワークス(アップルワークス)、マックドローPro、クラリスドローなどのソフトウエアを販売していました。僕は個人的に、いずれもとても使いやすいと感じていました。しかし、現在まで生き残っているソフトウエアはファイルメーカーProくらいしかありません。

iWorkもなくなっちゃうかも知れない、、、と思いつつ、値段(9800円)と かつての使いやすかったソフト達の記憶に引っ張られて購入してしまいました。
購入後、どのくらい使ったかというと、、、、。仕事ではMicrosoft Officeとの互換性が完璧である保証がない限り使おうとは思いません。また、それをいちいちチェックするほど時間的余裕があるわけでもありません。結果的に、せっかくのiWork08も、個人的な文書を作る程度で、それほど使い込んでいるわけでもありませんでした。

でも、ちょっとずつ使っているうちにやっぱりもうちょっと使ってみようという気持ちがわいてきました。いじっていて何となく楽しいのです。

そこで、iWork08のKeynoteで初めてプレゼンテーションを作成してみました。使ってみると何となく懐かしい感じがします。確たる根拠はないのですが、オブジェクトの位置をそろえたりするときの使い勝手が、Persuasionという1995年頃のプレゼンテーションソフトにちょっと似ている気がしました。PowerPointに長い間違和感を持ちながらスライドを作ってきた僕には嬉しい感覚でした。

文字入力やその書式設定などはPages、グラフ作成などはNumbersに、オブジェクトの配置などはiWebに似ています。当然ながら、その全てに共通する部分もたくさんあります。ですので、どれか一つを使い始めれば、他のソフトウエアに慣れるのも比較的楽なのでは、、、と思っています。こういった統一感のあるユーザーインターフェースには好感を持ちます。
また、Pagesはワープロソフト、Numbersは表計算ソフト、Keynoteはプレゼンテーションソフトでありながら、ドローソフト的な使い勝手を感じます。 文書を作成する際に、ソフトウエアが文書や表からグラフィックの方向にはみ出ている感じがする点で面白いと感じます。僕が持ち合わせていない創造性を刺激してくれるような気がします。

また、用意されているテンプレートや、動画の効果などはいかにもAppleのソフトウエアらしく、派手で美しいものです。プレゼンで、そういったところで目をひこうとするのは、僕自身は邪道だと感じることもあるのですが、きれいなテンプレートがたくさん並んでいると、使いたくなるのは人情というものです。

時間がない中、楽しみながらプレゼンテーションの作成ができたのはKeynoteならではの美しさ、愉しさによるところが大きいと思います。

残念なのはスライドを配付資料としてプリントする時、各スライドがページの左端一列に配置されるレイアウトしかない事です。このため資料の絵や文字が小さくプリントされてしまいます。パワーポイントだと、同じ枚数のスライドが一ページ全体に配置されるレイアウトがあり、こちらの方が見やすいと思います。

2008年6月19日 (木)

Firefox3

ブラウザのFirefox3がリリースされました。Internet Explorerが使えないMac派としてはSafari以外のブラウザとして第一選択肢はこのFirefoxだと思います。僕はこれまでFirefox2を標準で使ってきました。

早速Firefox3をダウンロードして使ってみてますが、見た目がカッコ良くて使いやすいです。何より速い。スゴく軽く速くなりました。

これまでSafariも使っていましたが、その最大の理由はFirefox2が遅い事でした。Firefox3ではその遅さが解消されていて大変嬉しく思います。

速さの他に使いやすそうな新機能もあります。アドレスが表示されているところ、ロケーションバーと言うらしいですが、これが優れている様です。ロケーションバー に文字を入力すると、履歴やブックマークなどからこれまでに記録で残っているページで一致するものが候補として表示されます。これは便利かもしれません。 僕の理解が正しければ、過去に表示したページを履歴の中から探さずに、キーワードを入力するとブラウザが探してくれると言うわけです。

とりあえず今のところMac OSX  10.5.2、iGoogleとの相性も良い様で、Firefox2からの移行には何の問題もなさそうです。

大変軽くなったので、iGoogleでの文章作成が大変楽になったような気がします。Gmailも早くなったような気がします。

iGoogleのようなwebアプリケーションはこれからどんどん発達すると思うので、webアプリを使いやすい操作感を実現することがブラウザの必須条件になると思います。

iGoogleのGoogleドキュメントでの文章作成はワープロでの文章作成に大分近づいています。特に「固定幅のページ表示」ができる様になって、今まで一番不満だった文書の一覧性が増しました。 少なくとも一昔前のワープロでの文書作成の域には達しています。

表計算も機能が充実してきています。プレゼンテーションはまだちょっと重たい感じがしますが、これが発達したらマイクロソフトOfficeが要らなくなるんじゃないか、、、、なんて思ってしまったりします。

あれ?話がずれてしまった。

とにかく、Firefox3。よさそうですね。

2008年4月24日 (木)

好みのキーボード2

僕の好みは比較的軽いタッチで、ストロークは浅すぎない方が良いです。ただ、深すぎるくらいなら浅い方がいいです。

一番好みで ないのは、最後に「押し込む」ようにタイプしなくてはならないようなもの。それが極めて軽ければクリック感となって快感に感じることもありますが、重さとして感じられる程だと速いタイピングは難しくなってしまいます。古くなって引っかかりがあるようなキーボードだと最悪です。

これはタイプをして いて思考のじゃまになるだけでなく、同じJISキーボードに入力していても、タイピングの早さも、ミスタイピングの多さも全然違ってきます。

自宅では以前のiMacに付属していたApple社製のKeyboardを使用しています。汚れないようにカバーをつけているのですが、カバーをしている と打鍵の時の感覚がもったりとした感じで今ひとつです。最近カバーを外して使い始めました。打鍵が軽くなり、クリック感もしっかり感じられてずっと快適に なりました。ホコリなどのマイナス点はありますが、カバーはしない方が圧倒的に打ちやすいですね。

僕が普段職場の自分のコンピュータで使っているのはHappy Hacking Key Board Professional2と言うものです。

これは打ちやすいです。サイズは大変コンパクトで、数字のテンキーも矢印キーもありません。こ のキーボードでなんと言ってもいいのは打鍵の感触です。非常に軽く打つ事が出来るので快適です。キーストロークもちょうど良く、キーを押し込んでいっても 最後まで重くなりません。ストレスが少ないため、集中して入力ができます。ちょっと高価ですが、「マイキーボード」として購入する価値のあるものだと思い ます。

もともと僕はタイピングの練習をした時には旧式のタイプライターで練習をしたの で、数字を入力するときも基本的にはテンキーを使う習慣がありません。

数字のみを入力するならテンキーも良いと思いますが、ブラインドタッチ文字を入力し つつ、数字も入力する時にはテンキーでの入力は効率が悪いと思います。テンキーで入力をする事により指の位置が大きく変わってしまうため、連続して入力し づらくなってしまいます。右手の指だけを使ってテンキーで数字を入力するよりも、両手の親指を除く8本の指をを使って入力した方が効率がいい事もあると思 います。数字入力のために両手を使わねばならないというハンデはありますが。

Happy Hacking Key Board Professional2には矢印キーもありませんが、かわりに右下にあるfunction keyを押す事で通常のキーが矢印キーに割り当てられます。右手の小指でfunction keyを押しながら右手の人差し指、中指で矢印キーを操作できるようになります。最初不便かと思いましたが、指の移動が少ないので慣れるとこれまた便利で す。

先日、外勤先のキーボードがとても入力しやすいので見てみたらFujitsu製でした。Happy Hacking Key BoardもFujitsu製です。Fujitsuのキーボードは僕の好みに合っているという事なのかもしれません。


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2008年4月22日 (火)

好みのキーボード1

病院の電子カルテ化が進み、職場でも外勤先でもカルテや処方箋の内容をコンピュータに入力する事が多くなってきました。特に外 来業務中は、患者さんと話をしながら入力をしていきますので、日本語入力にストレスを感じる事があります。話をしながら日本語入力をしていて、ミスタイピ ングで後戻りをしたり、スペースキーを押す度に、まか不思議な単語に変換されるのは結構ストレスです。頭の中の思考は先に進んでいのに、後戻りを余儀なく されるからです。

一番の原因は僕が普段Mac OSXを使っているという事。もう10年来、 Macを使っているので、今更使用のコンピュータをWindows にするつもりもありませんが、入力の仕方や、日本語入力と英数入力の変換の仕方など、細かい所が異なっています。そして入力の設定変更もWindowsだ とどうやったらいいのかわかりません。まるで手足を縛られているような感じです。

そしてもう一つの原因は、僕がスキなキーボード配列はUSキーボードだと いう事です。JISキーボードの大きなreturnキーとか、スペースキーの両側にある「英数キー」「かなキー」は僕には必要ありません。それから入力時には@の位置が違う事も気になります。(外来診療中は使いませんが、、、)自宅ではJIS キーボード配列なので、大分慣れてきましたが、ウインドウズ+JISキーボードは、長い間、僕の外来業務におけるストレスの源でした。

最近ようやく上記を克服しつつあるような気がします。違和感は残るもののそれなりに入力できるようになってきました。そんな中で、改めて感じるようになったのは、同じWindows+JISキーボードでも、キーボードによって使い勝手 が全然違うという事です。

外勤などがあるので、いろいろなメーカーのキーボードを使う機会があります。そこで感じるのは、タイピングの感触にも好みがあっ て、自分の好みと異なるKeyboardの場合は顕著にミスタイピングが増えるのです。

2008年3月24日 (月)

Science For All Americans翻訳プロジェクト

以前の記事でふれたことのある「Science For All Americans: Project 2061」の翻訳プロジェクトが面白い形で進んでいるようです。

「Science For All Americans」は「全てのアメリカ人」のみならず、僕を含む「多くの日本人」、特に教育改革に携わるような人は参考として一読する価値のあるもののように思います。

『協力型ブログ上翻訳プロジェクト』とでも言うのでしょうか。ブログを書いている人たちが、それぞれに分担して、それぞれのブログ上で全訳しちゃおう、というものです。

Science For All American勝手に翻訳プロジェクト、協力者募集のお願い

Science For All Americans翻訳プロジェクト

最終的にはそれを一つにまとめて公表することになるのでしょう。そこへたどり着くまでには、権利関係を初めとする障壁を乗り越える必要があるのかもしれません。でも本質的な問題はなさそうに思いますし、うまくいって欲しいと思います。

250ページを超えるような報告書が、スゴいスピードで翻訳進行中のようです。こう言った試みは素晴しいと思います。

僕もちょっと参加できればと思いましたが、余りに余裕がないので今のところ、残念ながら参加は断念しています。

とはいっても、このプロジェクトのアイデアは素晴しいと思いますので、自分に少しでも余裕があればお手伝いしたいと思いますし、参加の表明はできないまでも、賛意の表明くらいはしたいと思います。

プロジェクトが成就するよう応援しています。

2008年2月15日 (金)

google ドキュメント 恥ずかしいんですが、、、

頻繁に使っているgoogleドキュメント、開いたら

Happy Valentine's Day!

ってことで、外観がピンク色とハートマークになっちゃってました。

Happyなことは好きなんですが、、、Googleの方でこの外観に変更されているのか、もとの外観に戻す事が僕にはできませんでした。

はやく日常に戻って欲しい、と言う気持ちと、こういうのは楽しんだもの勝ちだよな、と言う気持ちが複雑に交錯します。

でもやっぱり、オジサン、仕事で使っていて、ちょっと恥ずかしいです。

2008年1月28日 (月)

簡単にできるマイティマウス スクロールボールの掃除

とっても簡単で、あまりにうまくいったのでご紹介。

Macの マイティマウス(Apple wireless Mighty Mouse)はデザインが秀逸なだけでなく、大変使いやすいです。一番の理由は、その頭のところについているスクロールボールです。縦方向だけでな く、あらゆる方向に自由にスクロールできます。とても小さいボールなので使い始める前までは操作感に不安がありましたが、ボールをコロコロと指で転がすと 適度なクリック感があって非常に快適に用いる事が出来ます。この便利さだけでもこのマウスの価値が十分にあります。Mac Bookを使っている人にもお勧めできると思います。(最近のトラックパッドにはマウスに出来ない機能も追加されているようですが、、、)

でも、このスクロールボール、使っているとゴミがたまってきて機能不全に陥ってしまうのですね。

インターネットで調べるとappleのサポートページでは、下記の様に出てきます。

Mighty Mouseの清掃方法
「スクロール操作がスムーズにいかなくなった場合は、マウスを裏返して持ち、ボールを強く転がしながら清掃してください。こうすることにより、ハードウェア内部にたまった細かいゴミを取り除くことができます。」

ただ、なかなかそれだけではうまくいかない事もあるようです。我が家のMighty Mouseも裏返してゴリゴリやって、最初はうまく行きましたが、やがてスクロールができなくなってしまいました。

インターネットで調べてみると、皆さん大分苦労されているようです。僕も自己流で掃除しようと試みましたが、ボールも隙間も小さすぎてよく掃除できません。そこでちょっと考えました。

恐らく、ここで溜まっているゴミの主要成分は、指先に起因するものであるはずです。そうすると、皮脂及び手垢にホコリの合わさったもので、恐らくホコリは成分としてはマイナーで、皮脂と手垢がメインだろう、手垢やホコリをくっつけているのは皮脂だろう、と考えました。

で、あるならば、有機溶剤で拭いてやればノリの役割をしていた皮脂は溶解し、汚れはキレイになるはずです。

そこで、消毒などにもつかうイソプロパノール(イソプロピルアルコール、IPA)をティッシュペーパーにしみ込ませ、四方八方にクリクリとしばらくやってみました。すると、スクロールボールは見事に復活し、再び以前と同じく機能する様になりました!やったぜぃ!!

今回僕は有機溶剤として99.9%の高純度のイソプロパノールを用いましたが、通常の消毒で用いるような50%や70%の濃度でも大丈夫な気がします。↓のような消毒用に個別包装されたものもあるようですので、それで試してみて良いかもしれません。

手指・皮膚の消毒に!そのまま使えるアルコール消毒布『白十字 《ポケットコール》 アルコール消毒布』 3.5cm×7cm(2折) 60包70%イソプロパノール含浸不織布携帯に便利な個包装タイプ!

家に常備しておいて、必要な時にちょっと使えばいいのですから。次回はこれで試してみようと思います。

有機溶剤として エタノール(いわゆるアルコール)ではどうか、については試していませんのでわかりません。エタノールでも大丈夫そうな気もしますが、疎水基のより大きな イソプロパノールの方がより良いのかなぁ、、、なんて思います。

最後にお決まりの一言ですが、この方法を試す方は、自己責任でお願い致しますね。

2008年1月17日 (木)

iGoogle 4 (使いづらいところ)

最後に、、、これだけ褒めておいてなんですが、、、、使いにくいところも多々あります。

一番はSafariが使えないところ。使えたらうれしいな。

(Youtubeの画像をこのココログフリーの本文に貼付けると、MacのFirefoxではレイアウトが崩れてしまいます。WindowsのInternet Explorer やMacのSafariではちゃんと見えるのですが。ブラウザによる違いがあるようですね。)

それ以外に僕の感じている使いにくさの多くはgoogleノートブックの使い勝手です。多分一番良く使っているので。

まず、使いにくいのは、カーソルの使い方が特殊な事です。矢印キーのみで別のノートにカーソルを移動させるだけでなく、新しいノートの作成も出来ます。最初ちょっと戸惑います。まぁ、これは慣れると案外楽かもしれません。

もうちょっと深刻なのはノートの右端に出てくるノート作成の日付です。この日付、個人的には今のところ殆ど必要ないのだけれど、将来必要になる時があるのでしょうか。よくわかりません。それよりも、この日付がノートの文字を隠してしまって文章が読みづらくなってしまうのがつらいです。これははっきりと使いづらいといえます。

それから、ノートブックの題を入力する時にリターンキーを押してしまうと確定されるところがちょっと使いづらいです。

ワープロの変換を確定する時に最後にリターンキーを押してしまうとノートブックの題そのものが確定されてしまいます。これは僕の入力の癖なのかもしれませんが、ひらがなだけで変換しない時も、変換の確定はスペースキーのみでやるようにした方が良いようです.

Macのインプットメソッド「ことえり」では、入力をなるべく長めにして一度に変換した方が変換効率が高くなる様なので、これからは、ながーく入力して一発で変換し、そのあとおもむろに誤変換を訂正して行くのが良いのかもしれません。

それからそれから、Googleノートブック、Googleドキュメント、Googleカレンダーの使い勝手を悪くしている事に、インターフェースの違いがあります。たとえば、Googleノートブック、Googleドキュメント、Googleカレンダー、それぞれのページからiGoogleのホームページに戻るためにクリックするところが全然違うのです。

1)Googleノートブックから戻る時には左端の「Googleホーム」をクリック
2)Googleドキュメントから戻る時にはウィンドウの一番上に並ぶ「Gメール」「カレンダー」といったメニューの中から「ウェブ」をクリック
3)Googleカレンダーから戻る時には画面左上の「iGoogle」をクリック

といった具合に、表示されている場所だけでなく、使用されている言葉まで異なっているのです。

他にも、GoogleカレンダーではGoogleドキュメントは「文書とスプレッドシート」という名前で表示されます。

またGoogleノートブックからGoogleドキュメントやGoogleカレンダー、Gmailに直接行く事は出来ません。いったんホームページに戻る必要があります。

これらは使っていれば自ずとわかってくる事なので良いのかもしれませんが、改善されるともっともっと使いやすくなると思います。

今回の記事は文句ばっかりになってしまいましたが、iGoogle、いいですよ。無料のサービスの上、インターネット上で文書の管理が全て出来ますし、複数の人間で修正を加えながら文章の作成が出来たりするので、とても便利だと思います。

2008年1月16日 (水)

iGoogle 3 (Googleドキュメント)

Googleドキュメントでは文章、表、プレゼンテーションをインターネット上で作成でき、必要に応じ、word, excel, power pointのそれぞれの形式でコンピュータに保存できます。

表(スプレッドシート)は一応簡単な計算式などを入れて自動計算させる事もできますが、現在のところ一時的なデータの保存の目的でしか使用していません。 自分の体重とかを入力している程度です。グラフ等の機能はまだまだ貧弱で、データの解析にはちょっとまだ力不足な感じがします。

また、プレゼンテーションも、ちょっと作ってみましたが、やはりpowerpointの代用には全くなりません。スライド作成の機能やユーザーインターフェースは発展途上、といったところだと思います。

プレゼンテーション機能については、コンピュータ上で作成したpowerpointプレゼンテーションをiGoogle上にアップロードする事が出来ますので、これはある程度使えそうです。ただし、文字のレイアウトが微妙に違ったり、画像が読み込まれなかったりする事がありますので、今のところは文書作成時の補助的役割しか果たし得ないと思います。

けれども、文章の作成はワープロ感覚で出来て、なおかつ、自動で保存してくれて履歴が見られるので、非常に良いのではないかと思っています。

僕がGoogle ノートブックで作成したドキュメントをGoogleドキュメントに書き出す理由は、その閲覧性の高さが理由となります。

Googleノートブックでは、ど うしてもノートとノートの間に「コメント」とか「ラベルを編集」とかいう文字が入ってしまい、文章全体を閲覧するのには不向きです。Googleドキュメ ントに書き出すと、ラベルやコメントも全て書き出されるので、最終的に書式を整える作業が必要ですが、他の方法で文書を作成しても、完成させる前には似た様な作業が必要になるものだと思いま す。

例えば、今回の記事の作成を例にとると、まず、しばらく前から、iGoogleに関して思いついた事をそれぞれ一つずつのノートとして入力して作成しまし た。そしてラベルにiGoogle、Googleノート、Googleカレンダー、Googleドキュメントと4種類のラベルを作成し、内容を分類してお きます。思いついたときに文章を入力し、iGoogleの機能について複数のノートを作成します。一つのノートは原則として1−2行くらい。どんなに長く ても一段落分にします。

入力するだけ入力したら、内容の流れを考えながら並べ替えます。流れの中で不要と思われるものは別のノートブックに移動します。(結局Googleカレンダーの記事は今回使用していません。)

その後、ノートブックをGoogleドキュメントに一度書き出してから、全体を眺めつつ、文章の細部の体裁を整えるます。最終的に何かの文書に使用する場合は.rtf または.doc形式に書き出してコンピュータに保存する形になります。今回はブログにコピペして出来上がり。

日々のメモの積み重ねから文章ができるので重宝しています。

前回の記事にも書いた様に、GoogleノートブックもGoogleドキュメントもドキュメントの共有が可能なので、特定の文書に関しては共有して共同で文章作成にあたる、というのはなかなか有効な手段の様に思います。

あまり長い文章の作成をやった事がないので、論文作成の様な場合には、Googleドキュメントがいいのか、Googleノートブックがいいのか、ちょと 試行錯誤が必要かもしれません。非常にpreliminalで多くの人から、段落ごと、または文章ごとにコメントを貰いながら修正する様な場合にはGoogleノートブックが良さそうで す。一方、ある程度形になっていて、複数の人間で手直しをする様な場合にはGoogleドキュメントが良い様な気がします。

下に貼付けたYou tubeの動画なんかで紹介されているのはGoogleドキュメントの使用ですね。すごく便利そうに見えます。(実際便利だと思いますが)

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/eRqUE6IHTEA&rel=1"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/eRqUE6IHTEA&rel=1" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>

2008年1月15日 (火)

iGoogle 2 (Googleノートブック)

最も使用頻度が高いのが、Googleノートブックです。イメージ的にはノートという名の短い文章を束ねてノートブックというドキュメントを作成するものです。ノートブックは題名をつけて複数保存する事が出来ます。そして作成したドキュメントはGoogleドキュメントに書き出して保存する事が出来ます。

Googleドキュメントとどう違うのかというと、Googleノートブックでは

#1ノートの順番を自由に変更できる事
#2それぞれのノートにコメントとラベルをつけられる事
#3Googleノートをインターネットのスクラップブックとして使える事です。

Googleノートブックを有効に使うためにはmacを使っている場合、インターネットのwebブラウザはFirefoxを使う必要があります。 Safariは対応していません。残念ながら。Safariは以前にも紹介させていただいた様に、軽くて使いやすいのですが、iGoogleを使おうと思うとメインのブラウザはどうしてもFirefoxになってしまいます。

以下はiMacを使用している僕の場合です。Windowsでも同様の事ができると思います。まず、FirefoxにGoogleノートブックの機能拡張をインストールします。これはGoogleノートブックのログインページに行くと案内表示が出てきます。

するとウィンドウの右下「ノートブックを開く」というボタンが出てきます。これを押すと画面の右下にGoogleノートが小さなウィンドウとして開きます。そしてまず保存しておきたいノートブックを選択して開きます。つぎにスクラップしたいWebの内容を選択して適切なノートブックに取り込みます。保存場所を指定しなくても良い場合は、保存したい場所を選択しただけで「メモを追加」というボタンが表示されるのでそれをクリックするだけでOKです。

いずれにせよ、画面に表示が出るので取り込む操作は極めて簡単です。

取り込む内容は画像でも文章でもOK。保存したノートには元のウェブページの題やアドレスも表示されすので、後からもとのページがわからなくなる事もありません。

さまざまなWebページを閲覧していてちょっと気になる情報があった時にその内容を一カ所にまとめて保存できるのでこれはとても便利だと思います。

そして保存した内容に対し、必要に応じてラベルやコメントを追加を追加する事が出来ます。

ラベルはノートブックとは別に画面左下に表示されます。ラベル管理をする事で、ノートブック内のメモを横断的に管理できます。また、一つのノートに対し、複数のラベルを設定できる点も優れています。

ラベルをクリックすると同じ内容のノートだけが選択されるので、かき込んだ内容をチェックする事が出来ます。

また入力されたノートの順番は自由に変えられますし、他のノートに移動するのもドラッグ&ドロップで簡単に出来ます。

僕の場合、Googleノートブックで作成した文章を完成させる際にはGoogleドキュメントに一度書き出しています。

2008年1月13日 (日)

iGoogle 1

最近、文書作成、スケジュール管理等にiGoogleを多用しています。iGoogleの説明の動画を下に貼付けてみました。

この人、日本語上手ですね。このくらい英語がしゃべれたら良いのに。それはさておき、とても便利なサービスだと思います。ただ、便利なだけにコンテンツをたくさん詰め込みすぎると、わけがわからなくなります。必要なものに限定する事が大切だと思います。僕がニュースや天気の閲覧以外に、主として使っているのはGoogleノートブック、Googleドキュメント、TO DOリスト、Googleカレンダーです。

インターネット上の書類作成に限らず、コンピュータで書類を作成していて一番困るのは、ソフトウェアが突然終了してしまったりした時に、保存されていなかったデータが全てパーになってしまう事です。誰しもが経験している事かと思いますが、Googleドキュメント、Googleノートブックなどでは、その心配がありません。自動的に保存しておいてくれて、しかもGoogleドキュメントでは、その変更された履歴が閲覧できるところがスバラシイ。

インターネット上に書類が保存され、webブラウザ上で作業するため、コンピュータの機種などによらないため、外勤先などで時間が出来た時にもインターネット環境さえあれば作業が可能になります。

そしても一つスバラシイと思えるのは、その作成した文書を他の人と(パスワードを使えば特定の人と)共有し、同時に複数の人間が一つの文書に手を加えて書類の作成が出来る点です。この共有の機能もiGoogleのカレンダー、ドキュメント、ノートブックに共通した機能です。ただ、共有するための条件として、全員がiGoogleのアカウントを持っていないといけません。

データの共有に関しては相手が必要な話なので、僕の現在の仕事環境ではあまり頻繁に利用する事はありませんが、僕個人の文書作成には大きな力を発揮しています。

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2007年11月26日 (月)

Safariアップデート

僕はMacユーザーです。もう14−5年Macを(詳しくないまま)使っています。

Mac OSXの良いところの一つは、その軽さだと思います。僕が使っている、古ーい6年落ちのiBookでも、2005年に発売されたOSX Tigerが、画像処理とかしなければ普通に使えます。今もそのiBookでこのブログを書いています。

そのなかで、一つだけ不満な事がありました。Safari 2.0です。細かい事はよくわからないのですが、iGoogleや、ブログでお世話になっているココログの入力などで使えない機能がたくさんあったのです。

今回TigerのマイナーアップデートとともにSafariが3.0となり、これらが使用可能になりました(iGoogleの一部はまだダメかもしれません。)

これは個人的にかなりうれしいアップデートです。かわりに使っていたブラウザ Firefoxに比較してSafariの方がずっと軽いのです。新しいコンピュータでは気にならないのだと思いますが、僕のロートルiBookではその差が明らかです。

それから、Safariだと、Bookmarkを.Macという有料サービスを通じて複数のコンピュータで同期させる事ができます。これによって、家ブックマークしたHPを仕事場でもすぐに開く事ができます。

Macの新しいOS、Leopardは、購入していないのですが、Tigerと比べてすごく重たいわけでもないようですし、欲しくなりました。でも、どうせなら、コンピュータごと新しいのが欲しいなぁ。

2007年6月 4日 (月)

インターネット上での文章作成

 最近iGoogleというサービスを使い始めています。無料のGoogleアカウントを取得して、ホームページに様々なコンテンツを表示させます。迷惑メールフィルタの機能においては定評のあるGmailのほかいくつものツールを自由に選択し、使用できます。
 ただ、 残念ながら、Gmailはユーザインターフェースに今一つなれる事が出来ず、今一つ使いこなせていません。

 他の便利で使い勝手のよいツールとして、 Google Calender, TODOリスト、付箋、Google ノートブック、Google Docs & Spreadsheets等があります。 この文章も、iGoogleのホームページ上でインターネット上のニュースや、本日の仕事のTODOリストなど を横目で見ながら作成しました。

 特に良いと思っているのは、普通にワープロを使っている時の様にWebブラウザ上での入力中に、勝手に入力 内容を保存してくれるところです。今は、Googleノートブックに入力していますが、この入力中にも数十秒に一回くらいずつ「保存中」という赤い表示が 点滅します。他の多くのWeb上のサービスではこんな風には保存されないので、折角入力した文章が突然消えてしまったりする事があります。そう言う点で文章入力中にも安心感があります。

 

レスポンスも悪くありません。

 これ でインターネット上で文章を作成し、必要に応じて自分のコンピュータに保存する、という事が出来るようになりそうです。コンピュータを持ち歩かずとも、 ネットさえつながり、日本語が表示される限りにおいて、どこでも文章を書いたり、校正したりできる様になりそうです。しかもウインドウズ、マック問わず に。

 常日頃、(このブログも含め)文章を書く事が増えているので、これはありがたいですね。

2007年3月29日 (木)

手軽な折り紙CDケース

 CDケースが邪魔で困っていたところ、インターネット上でA4の紙を折って作る折り紙CDケースの作り方を発見。(ここDouble-CD caseです。)A4一枚で、2枚入るCDケースが出来ます。

 単純なものですが、ラベルとかも書ける様、CDケース作成用の図面を作ってみました。線がちょっと曲がってたりしますが、ご勘弁を。今後改善するつもりです。

 端の方の線がプリントされない事など気にせずに、A4にプリントアウトして線の通りに折ればCDケースの出来上がりです。線がちょっとずれてたらごめんなさい。

「OrigamiCDcase.jpg」をダウンロード

2007年3月13日 (火)

weblio

 世の中には検索上手な人がいて、そんな人は時間を有効に使えるのだろうなぁ、と思います。でもホントウは、だれでも簡単に欲しい情報にアクセスできる検索サイトがあれば一番良いのに、と思います。

 僕は、とりあえず調べる、と言う場合はgoogleで調べる事が多いのですが、調べる内容が電車の所要時間とか、決まったツールを使う場合はYAHOO! Japanを使います。

 英和辞書、和英辞書は英会話の通信教育で有名なアルクのHPにある英辞郎を使っています。これは他の英和辞典、和英辞典に比べて用例が多く、熟語やフレーズでも検索できるのでとっても便利。これを使い始めると、他の辞書サイトはちょっと使えません。

 わからない言葉を調べたりする時は、googleで「xxxxとは」と検索すると説明をしてくれているサイトが上位にきます。

 googleの他に、時々vivisimoという検索エンジンを使う事もあります。複数の検索エンジンを用いて横断的に検索し検索語以外にも似た単語を用いているホームページをクラスター化してまとめて表示してくれます。

 例えば、メラノーマをgoogleで検索すると、メラノーマに関連するHPが、ある種のアルゴリズムに則って検索され、上から順に並びます。かなり良いですが、読みたい様なサイトが必ずしも上位に来るとは限りません。

 vivisimoで検索すると、横断的に検索した結果ヒットしたHPのうちそれぞれの検索サイトの上位にランクされたHPで共通した言葉を用いているサイトが選択されます。メラノーマでは60000以上の中から、112のサイトが選ばれ、メラノーマと言う言葉のほかに、悪性黒色腫、黒色腫、Melanoma、皮膚がんなどといった言葉が同時に用いられているサイトを固まりにして表示してくれます。

 これにより、同じ様な語を用いたHPを重点的に見る事ができ、効率よく見たいサイトにアクセスする事が出来ると言う訳です。

 ただ、実際は、vivisimoの横断的検索をしても、見たいサイトがすぐ見つかるか、というとそうでもない。言葉の意味を調べるのにも、どのサイトを見たら良いのか、というのは結局自分が判断しなくてはなりません。この点で、僕には使いづらい気がします。やっぱり、わからない言葉を入力して検索したら、リストの上から順番に見て行くだけ、と言うのが楽チンで良いと思います。

 最近知った、横断的検索をするHP、weblioはそう言う点で大変役に立ちます。わからない調べものをする時、200を超える辞書サイトを横断的に検索し、読みやすい形で提示してくれます。ポイントは辞書サイトを横断的に検索してくれる点と、検索したら上から順に眼を通して行けば良い点です。

 なんといっても検索結果が読みやすいのが良いです。その内容が思わぬ物とちゃんとリンクしていてびっくりする事もあります。

 例えば、先ほどのメラノーマを検索すると、メラノーマについての説明の他、「 巨人の星の登場人物一覧 」のページがメラノーマと関連している、などと出てきます。

 星飛雄馬のはかない恋のお相手で、メラノーマで命をおとす事となる日高美奈さんが検索で引っかかってくるのでした。大学の先輩で、皮膚科の卒業試験でメラノーマについて問われ、この星飛雄馬の恋物語について、熱く語り、教授の怒りを買って卒業できなくなった先輩がいた、、、、との噂を思い出しました。

 「ヘラクレス」を検索すると、ベンチャー向けの証券取引市場の説明から、ギリシャ神話の説明がでてきます。その他に「ヘラクレス」と関連するページが表示されます。そこには当然、ヘラクレスオオカブトムシもリストに載っています。

 弱点は英文の検索などは難しい事。でもそんなのは、英辞郎で調べればよいので問題なし。わからない言葉は、weblioで検索をかける事になりそうです。

2007年2月20日 (火)

これは便利? MixiDock

便利だと思います。MixiDock

 いつも愛読しているサイトshiology( http://shiology.com/shiology/  )にも紹介されていて、良さそうだな、と思っていましたが、以前のプレビューリリースの時には僕のコンピュータ上でなぜか上手く作動せず、放置していました。

プレビューリリース3になったとの事で、試しにダウンロードしてみたら、今度はうまく動くようです。安易な性格で、うまくいけばそれで良しとして、原因を追及すること無く使い始めました。

http://mixidock.drikin.com/

 ちょっと使ってみたら、この使い勝手の良いこといったらもう、、、。今、mixiはこっちだけで見てます。

 友達の日記を読んで、別の友達の日記を読んだり、自分宛のメッセージを読んだり、検索したりという感じの操作を、行ったり来たりしないでダイレクトに簡単に出来ます。日記、メッセージ、コメント、コミュニティの書き込みの表示件数も多く、未読件数表示もわかりやすくて良いです。

 ツールバーがカスタマイズできる点も見逃せません。

 さらに、ウインドウを開いていない時にもそれぞれの未読件数がアイコンに表示されているところも凄く使いやすいです。

 そしてなにより、mixiのブラウジングに特化しているためだと思いますが、動作が軽い。

 こんなソフトを簡単に作れる(様に見える)なんて、凄いなぁと思います。

 MacOSX専用だと思いますので、念のため。

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