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しばらくご無沙汰しておりました。

 しばらくご無沙汰しておりました。その間に50歳になってしまいました。

 50歳という年齢でいつも思い出すことがあります。

今からちょうど30年前。僕が20歳だった頃。このとき、僕の父は50歳になりました。僕は父が30歳のときの子供なので。

その日は多分日曜日でした。父は職場の結婚式に呼ばれていました。父はどこか落ち着かない感じでした。その式ではスピーチを頼まれていたようです。父は常々人前で話すことが苦手だと言っていました。

「今まで人生について語るなんておこがましいと思っていたけれど、50歳になったからそろそろ人生を語ってもいいだろう」

なんてブツブツと言いながら、気もそぞろという感じで着替えていました。それを聞きつけた僕は父に言いました。

「すごいね。半世紀も生きてきたんだね。」

「馬鹿者そんなこと言うな」

父は苦笑しながらそう答えて家を出て行きました。

あのころの自分にとって50歳という数字にリアリティはありませんでした。ところが困ったことに未だにリアリティがないのです。

いや確かに、色々と感じることはあるのです。ちょとずつ老眼になってきているし、記憶力は衰えているようだし、ダイエットをしていても体重が落ちにくくなってきた気がするし、なにより頭の中のキャパが少なくなってきている気がします。

でも、まだ「のびしろ」を実感できる瞬間もあります。現実から逃避するつもりはありませんが、たまに感じられる「のびしろ」を大切に、これからリスタートするつもりで、改めて頑張りたいと思います。

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コメント

僕もそろそろ大台が近づいていますが、まだ「のびしろ」があるって信じたいです! おっしゃる通りで、老眼に記憶力低下、不測の事態への対応力の低下などなど・・、ありますが、50の自分にもそれなりの役割があるのだと思いたいです。 あ、寿司屋に堂々と入れるようにはなってきました(笑)

ゆうさんへ
コメントありがとうございます。
その通りだと思います。何歳でも役割があると思えるようになりたいですね。
寿司屋も含め、気がついたらできるようになっている、、なんてことは意外に多いのかもしれません。

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