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2009年6月29日 (月)

自転車の右側通行は危険

自転車通勤で出勤する時に車と自転車の接触事故を目撃しました。

事故は僕がはねられた時と同じ状況でおこったようでした。

自転車は国道246号線の歩道を走っていました。この国道は3車線で、非常に交通量の多く広い道路です。

自転車が走っていたのは、進行方向から見て道路の右側にある比較的広い歩道でした。自転車が通っても歩行者と安全にすれ違う事が出来るくらいの広さです。改めて確認はしていませんが、記憶では自転車が歩道を走行する事が容認される標識もあったと思います。

道は直線の下り坂で、歩行者はいませんでした。自転車にとっては非常にスピードの出やすい状況です。(僕の場合は上り坂でしたが。)

車は自転車から見て右側の細い脇道から国道にむかって出てきました。

車から見て自転車は左から走ってきています。

事故の瞬間は見ていませんが、車が左折しようとして右側を見ながら出てきたところに左から自転車が飛び出したかたちとなったようです。

僕の場合はボンネットにのっかったため、飛ばされましたが、今回の事故では車が自転車の上に乗り上げていました。

幸いにして自転車を運転していた女性にはたいしたけがもなかったようなので、自転車と道路に散乱した荷物を道路脇に片付ける手伝いだけして、僕はその場を立ち去りました。

自転車が道路の右側を走る場合、右側の見通しの悪い側道から車が出てくる可能性があります。

このような場合、非常に高い確率で車は自転車に気づきません。理由は恐らく下記の通りです。

1)右側から走ってくる車に注意を奪われている。同時に、車が左折しようとして出てくる場合、歩道部分までは意外にスッと出てくる事が多い。

2)左側を確認したとしても、右側を注意しながら車を前進させる前になる。自転車は意外に速度が速いので、その時点で視界に入らない可能性が高い。

3)車の鼻先が歩道の右側から出てくる時、車の運転者は歩道を確認する事は殆どできない。自転車が歩道の右端を走っている場合、自転車はその車の先端に突っ込んでいく事になる。

一方、自転車にとっても、路地は細く見えるのでいちいちスピードを落として確認しようという気にならない事が多いのです。自転車はスピードをおとしたりあげたりするのが大変だからです。

車道の路側帯を逆走する自転車も危険だと思います。しかし、右側からでてくる車にとっては歩道を走っていないので、このような出会い頭の事故が起こる可能性は低いと思います。

出会い頭の事故に関しては、右側の歩道の右端を走る自転車が最も危険なのだと思います。

自転車で走るときは、道路の左側を走りましょう。やむを得ず歩道を走る場合も、左側の歩道の車道側を走りましょう。

どうしても道路の右側の歩道を走らざるをえない場合は、車道側を走りましょう。

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