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iWork08 その後

iWork08については7月に一度ちょっと書きました。それからさらに2ヶ月半がたち、ちょっとずつ使うようになってきました。なかには予想に反し、Microsoft Office2004よりも使うようになったものもあります。

最初の予想以上に仕事の書類作成で使っているのは ワープロソフトPagesです。

少なくともWindows版MS Wordとの互換性に関してはMac版のOffice 2004よりもいいと思います。Office2004でずれるものが、Pagesではずれずに開けます。最近doc書類を開くときはMac版MS Word2004とPagesと両方で開いてみて、使い勝手の良いほうを使うようにしています。

仕事以外に新しい書類を作るときも、きれいなテンプレートが豊富にあるので、それを使って楽しく作る事ができます。

もっと使いたいと感じるのが表計算ソフトNumbers。

Excelに関しては、Numbersでは そのまま開けないことも多いのですが、Excelの書類はそう多いわけではないので、今のところは問題ありません。

NumbersはExcelとの違いが大きいです。表そのものへの定義の仕方からして違っているように見えます。具体的には、表の一行目と一番下の行、それに一番左の一列目の一つまたは全てを、データが入力されるセルとは独立したものとして扱うよう定義づける事が簡単にできるようになっています。

そして1ページにいくつもの表を自由に配置できます。

Excelでは最初から罫線のひかれた紙のそれぞれのマスに文字や数字を入力する感じですが、Numbersでは白紙の紙の上に表をレイアウトしていく感じに近いです。

その辺の扱いが違うため、最初は大分戸惑いました。表をグラフにしたりするときも感覚がだいぶ違っていて、こちらは未だに戸惑いっぱなしです。グラフに標準偏差を追加する事もどうやったらよいのかわかりません。まだまだ使えていません。

でも、ソフトウエアなんて、使用説明書と首っ引きでないと使えないようなものは、未完成だと僕は思います。僕の経験ではappleのソフトは説明書なしで使えるものがほとんどでした。ですから、今後も基本的には手探りでいじりつつ使用法を習得していきたいと思っています。

それに比べて、7月にもちょっと書きましたが、KeynoteはPowerPointとコンセプトが似ているので違和感をあまり感じず、なおかつとても使いやすいと思います。
 
普段のスライド作成はみんなKeynoteになってしまいました。
 
描画はもうちょっと充実してほしいと思いますが、必要な機能は備わっています。

写真などの画質の調整はKeynote上では行わず、MacOSX付属のソフト「プレビュー」で行い、その後Keynoteのスライドに貼り付けます。

僕はスライドのバックグラウンドを真っ白にする事が多いので、テンプレートの豊富さにはあまり魅力を感じません。けれども、図表がきれいなのはいいです。単に鮮やか、というのではなく、非常に落ち着いた色合いやデザインのものが多いのが良いところです。

そして何より、僕にKeynoteを使おうと思わせるのは、文字や図表などのレイアウトがとてもしやすいところです。僕は、発表のアウトラインや構成が決まったあと、話の内容によりスライドの概観を微調整します。オブジェクトやフォントのサイズ、配置や、レイアウトを変えたりします。ここにかなりの時間を割いてプレゼンテーションの組み立てをしていきます。このときの作業がKeynoteでは比較的スムースに行え、ストレスが少ないです。
 
過去のスライドをmodifyする場合も、いちいちKeynoteで開いてmodifyし、必要に応じPowerPoint形式で書き出しています。さらにそれをWindowsパソコンなどで開いて文字化けやレイアウトのずれを確認しています。そんな面倒な手順をとってもいい、と思えるほど僕にとっては使いやすいです。

Pages, Numbers, Keynoteと、全体に使用感が統一されているので、一つを使っているうちに他のソフトも使いやすく感じるようになると思います。

 
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コメント

ふむふむ。渋いっす、iwork。

でもプレゼンのときはkeynoteでスライドを作成して、フラッシュメモリーで持ち込んで、会場のwindowsで扱ってもらえるんですか?
「マックのソフト?ダメダメ」とか言われそう・・・

ゆうさん コメントありがとうございます。

ソフトウエアの設計コンセプトが大分違うので、最初は全身にギプスをはめられているような使いづらさがあります。でも、慣れると自由度が高くてきれいな書類が作成でき、個性が主張できるようでヨイです。

MS Wordとの互換性は予想以上でした。(完璧ではないと思いますが)

学会ではPower Pointのみで、Keynoteが受け付けられることはまずありません。確かに ちょっと面倒ですが、発表のときだけですからね。内容を練りながらスライドを作っている時間のほうがずっと長いわけで、そのときに使っていて感じのよいものを使ったほうがモチベーションがあがります。

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